一足早いぜ、面談!

2005年7月20日
夏休み中に教師と面談があるんですが、
一足早くやってみました。
しかも、校長、副校長混み。

ひたすらに疲れた。
先生と価値観とか、論点がずれて、
途中で話しても仕方ないかも、という気分にさえなった。

あんまり詳しく打つ気力も無いけど。
(昨日2時頃迄、レンガ塗ってたし、
今日は朝から夕方5時迄学校に居たし、、、)

上チビが男子にほうきの柄で叩かれて、青あざ作って来たのに、
先生が上チビにも相手に謝らせたのが、解せなくて。
上チビが言っている通りのことが事実なのかが知りたくて。

結局、あちらさんは事実を把握しきれていないのに、裁いてて
もう一度事情を説明し直して来た、だけ。

ぶたれて、泣いた直後の子供に対して。
事実をきちんと伝えられないのは、いかん。
とか言う教師が分かりませんけど、自分には。
そんな、パニクっているのに、冷静に順序よく
物事を伝えられる子供がいるとは思えん。

それにも増して、
友人が叩かれているのを、なきじゃくっているのを、
周りの子供が止めるとか、先生を呼びに行くとか、
しないことに愕然。
同じ班の女子はただ黙ってみていたのかよ。おいおい。
君たちに魂は入っていますか???

なんだか、おそろしい学年だよ、このクラス。

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