ぷっちの憂鬱
2006年5月31日ぷっち、2年生になりました。
クラスは持ち上がりでクラス換えなし、
んで、本当は先生も持ち上がるはずだったし、
クラスの保護者のほとんどと、生徒もほとんど
(一部の男子を除いて)先生の再任を心待ちにしていたのに、
先生は地元へ帰っていかれた、、。
んで、今年になって。
受け持ったのは、産休明けの若い女の先生。
余裕がない感じ。
保護者会で話す時に緊張して、話している事が判らなくなっちゃった、、、。
んでね、
まあ、1年の時から揉めている男子が居て、
やたらと手が出るのが3人ほど、、
んでも前年の先生は凄く上手く封じ込めてて、
規律正しく、素晴らしいクラスだった。
プリントの配布とかも遅れた事も無かったのにね〜
とは、ぷっちの弁。子供は子供目線でよく見ている。
つまり、この先生、やりきれないんだ、、、、
やりたいこと、やらなくちゃいけないこと、に追いつかない。
ま、そんな状況下でね。
ぷっちの定規を、この男子が持ち出して、窓の手摺にぶつけて、欠けさせちゃったん。
もう、定規としては使い物にはなりません。
それは、ぷっちだ大事にして来た、
ポケセン限定のダイッスキなラテラテ兄妹とか、グラカイとかが付いていた物。
壊れても持って行くと言ったから、それは駄目、と言った。
ここまでは、まあ、仕方ないかな、とかは思った、、、んだが。
良く判んないのは。
定規を壊されたのはぷっちなのに、相手の男子に謝まさせられた、っつーこと。
なあ〜んかな、それ???
よく聞くと、
男子とぷっちが、体操着を取に行く際にぶつかったと、
それに腹を立てて、男子はぷっちの定規に八つ当たりしたと、
その為に、先ずはぷっちが謝ってから、男子が謝る、
という先生のご指導だったんですが、はいはい??
男子とぷっちの席は教室の両端同士、体操着の場所も考えて、すれ違うはずの無い位置、しかも、ぷっちはぶつかったどころか、すれ違った覚えも無いし、もちろん、男子が倒れてたり、痛がってたり、していた場所をみていた子は一人も無し。
しかし、定規を壊していた場面は何人もの子が見ている。
んで、男子は、先生にはぶつかった、と云い、
親には手を踏まれた、と説明している、、、
訳判らん。
そんないいわけとしか思えないことのために、
定規を壊された悲しい気分のまま、相手に謝るって、
何よ、判んないよ。
これだけじゃなくて、
先生はモメる子に弱い。
モメる子に譲歩する。
何かで順番に並んでいる時も、
『先に行って良い?』
と聞かれて、先に並んでた子が
『いいよ』と言うと、譲って良い、
とかいうルールも作ったもんだから、
腕力に自信のある子が、
これで聞いてって、一番先頭になる、とかね。
ゴネればどうにかなる、て思われちゃうのは、駄目だよ、センセイ、、、。
というのを、話しに行くんす、、、
無駄???
ちなみに、相手の親からも電話が着ました。
「先生に、定規を弁償して欲しい旨言われましたんで、、、」
要るか!!!んなもん。
ちなみに親御さん、手を踏まれた証言を信じてらして、
真綿にくるんだ表現で
「内の子はお宅のお子さんの手を踏んだような覚えは無い、と言ってますけど」
「それじゃあ、一から十まで内の子が悪いみたいじゃないでしょうか、、、」
すみません、悪いんです、、、お宅の子、、、とか言えなかったけどさ。
他に理由があるかと思いますので、よくお子さんに聞いてみて下さいね〜という穏便な方向で話しを終わった。
その話しを聞いたプッチの意見、
だってねー考えろー手を踏むってことは、手が床にあるか、ぷっちが机の上に足を、だん!て載せる、つーことだしょう???
あるえないじゃん!!
男子のおかーさん、、、2年生にも判る嘘にだまされちゃ、駄目です。
それにね〜、
床に寝転がってる馬鹿は踏んでよし!とか思うのは、自分だけ〜???
もう相手の親は話しても、、、とか思うので、
先生をきっちりしてくれ〜と頼みに行くんす。
んじゃないと、去年のめーめーのクラスの再来になっちゃうよん。
クラスは持ち上がりでクラス換えなし、
んで、本当は先生も持ち上がるはずだったし、
クラスの保護者のほとんどと、生徒もほとんど
(一部の男子を除いて)先生の再任を心待ちにしていたのに、
先生は地元へ帰っていかれた、、。
んで、今年になって。
受け持ったのは、産休明けの若い女の先生。
余裕がない感じ。
保護者会で話す時に緊張して、話している事が判らなくなっちゃった、、、。
んでね、
まあ、1年の時から揉めている男子が居て、
やたらと手が出るのが3人ほど、、
んでも前年の先生は凄く上手く封じ込めてて、
規律正しく、素晴らしいクラスだった。
プリントの配布とかも遅れた事も無かったのにね〜
とは、ぷっちの弁。子供は子供目線でよく見ている。
つまり、この先生、やりきれないんだ、、、、
やりたいこと、やらなくちゃいけないこと、に追いつかない。
ま、そんな状況下でね。
ぷっちの定規を、この男子が持ち出して、窓の手摺にぶつけて、欠けさせちゃったん。
もう、定規としては使い物にはなりません。
それは、ぷっちだ大事にして来た、
ポケセン限定のダイッスキなラテラテ兄妹とか、グラカイとかが付いていた物。
壊れても持って行くと言ったから、それは駄目、と言った。
ここまでは、まあ、仕方ないかな、とかは思った、、、んだが。
良く判んないのは。
定規を壊されたのはぷっちなのに、相手の男子に謝まさせられた、っつーこと。
なあ〜んかな、それ???
よく聞くと、
男子とぷっちが、体操着を取に行く際にぶつかったと、
それに腹を立てて、男子はぷっちの定規に八つ当たりしたと、
その為に、先ずはぷっちが謝ってから、男子が謝る、
という先生のご指導だったんですが、はいはい??
男子とぷっちの席は教室の両端同士、体操着の場所も考えて、すれ違うはずの無い位置、しかも、ぷっちはぶつかったどころか、すれ違った覚えも無いし、もちろん、男子が倒れてたり、痛がってたり、していた場所をみていた子は一人も無し。
しかし、定規を壊していた場面は何人もの子が見ている。
んで、男子は、先生にはぶつかった、と云い、
親には手を踏まれた、と説明している、、、
訳判らん。
そんないいわけとしか思えないことのために、
定規を壊された悲しい気分のまま、相手に謝るって、
何よ、判んないよ。
これだけじゃなくて、
先生はモメる子に弱い。
モメる子に譲歩する。
何かで順番に並んでいる時も、
『先に行って良い?』
と聞かれて、先に並んでた子が
『いいよ』と言うと、譲って良い、
とかいうルールも作ったもんだから、
腕力に自信のある子が、
これで聞いてって、一番先頭になる、とかね。
ゴネればどうにかなる、て思われちゃうのは、駄目だよ、センセイ、、、。
というのを、話しに行くんす、、、
無駄???
ちなみに、相手の親からも電話が着ました。
「先生に、定規を弁償して欲しい旨言われましたんで、、、」
要るか!!!んなもん。
ちなみに親御さん、手を踏まれた証言を信じてらして、
真綿にくるんだ表現で
「内の子はお宅のお子さんの手を踏んだような覚えは無い、と言ってますけど」
「それじゃあ、一から十まで内の子が悪いみたいじゃないでしょうか、、、」
すみません、悪いんです、、、お宅の子、、、とか言えなかったけどさ。
他に理由があるかと思いますので、よくお子さんに聞いてみて下さいね〜という穏便な方向で話しを終わった。
その話しを聞いたプッチの意見、
だってねー考えろー手を踏むってことは、手が床にあるか、ぷっちが机の上に足を、だん!て載せる、つーことだしょう???
あるえないじゃん!!
男子のおかーさん、、、2年生にも判る嘘にだまされちゃ、駄目です。
それにね〜、
床に寝転がってる馬鹿は踏んでよし!とか思うのは、自分だけ〜???
もう相手の親は話しても、、、とか思うので、
先生をきっちりしてくれ〜と頼みに行くんす。
んじゃないと、去年のめーめーのクラスの再来になっちゃうよん。
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