鋼錬赤きエリクシル1〜5章、お話編ネタバレあり。
2004年10月15日 鋼の錬金術師赤きエリクシル攻略!自分の日記を振り返ってはいけないのかもしれないけれど、
つい、振り返ってしまったら、
なんだか全然ストーリー的な物は通じていなくって。
これは、どないなもんかいとか思ったので。
ざらっと、おさらい。
ちなみに、思い切りネタバレですので、
宜しくお願い致します。
1章、スタートはアニメと同じ砂漠の街で、
例の教祖との戦いです。
冒頭のラジオ錬成のシーンもありますし、
女の子がアルのおなかん中に入る
(文字にすると、エグイな〜)
シーンもあります。
途中、謎の女性(古代風な衣装)から
意味深な指輪を貰うのがオリジナル。
ライオン型のキメラとか、
オリンポス風の石像さん達とのバトルも有り。
最終的に教祖が、赤い石の副作用で
腕が破裂するところまで、
一緒ですね。
その後、苦しむ教祖の前に
地中からゴーレムが現れて、
教祖を引きずり混んでいく。
その背後で化け物女が
同じくくるっと回って地中に消えて行きます。
2章 司令本部
本部前で自動車爆破テロをみかけて、
犯人らしき男を追って、兄弟二人は下水道へ。
追いかけて行くと、
アニメで列車ジャックした、
片腕がオートメールの男が犯人でした。
(ごめんなさい、な、名前が、、、)
闘って倒すと、いきなり炎攻撃が相手に〜〜。
「なかなか姿をみせないかと思っていたら、
こんなところで道草をくっていたのか」
みたいな調子でロイ大佐ご登場。
「誰かさんがしっかりしてくれないから、こんな苦労を俺達が」
みたいにエドも反撃しますが、もちろん口ではかないません。
司令本部に場所を移して。
スカーがこの街に来ている情報が明かされて。
同時に東部の街で人が消え、化け物を見たという
噂が多いので、旅して回っている兄弟二人に
何か知らないかとロイが聞く。
砂漠の街での話しを伝え、
謎の女にもらった指輪を大佐に見せる
「男から指輪を貰う趣味は無い」
と、かる〜くかわされます。
ま、ちょこっと楽しいトークがあって、
赤い石の謎も追いましょうという繋がりになりつつ、
人体錬成に詳しい人物として
タッカーが紹介されて、
兄弟はタッカー邸へ向かいます。
3章タッカー邸
はもちろんもぬけの空。
地下実験室ではキメラが檻からあふれ、
なおかつ壁は破られて、
また下水道へ続いて行きます。
せっかく奇麗に手入れしたのに、
また鎧がさびちゃうよ〜的な泣き言を
アルがこぼします。(苦労多いのね。)
タッカー殺害犯人はスカーで、
壁の穴もスカーが開けた物らしいです。
当然追って行くと、スカーが待ってます(泣)
此処の戦いで、
勝っても負けても、テレビ本編と同じ結末になります。
エド!ピ〜ンチ!に大佐が割って入りますが、
ホークアイ中尉に「無能」呼ばわりされる所も、
スカーが地面に穴開けて逃走するのもテレビに同じ。
保護された二人は司令本部へ。
エドはオートメール修理にリゼンブール行きを申告。
護衛が付けられることになります。
もちろん、アノお方が一緒です。
ここでエドが同行に抵抗するのですが
『錬金術の使えないエドはただの子供』
『役立たずの豆』
『無能だな、無能』
などとたたみかけられます。
4章リゼンブール
訪ねて行ったピナコに『ミニマムばばあ』
等とかけあうシーンもありつつ。
二階からスパナが飛んでくるシーンもちゃんとあります。
ちなみに飛んで来たスパナは
『猛女のスパナ』というアクセサリになってます(怖っ)
御墓参りのシーンもあって、
直った二人と組み手をするシーンもあって。
一段落したところで、
村人が、裏山の洞窟に化け物が出た!と。
行ってみると、まあゴーレムさんわんさか!
封印された扉を
ボスゴーレムを倒すと入手出来る石盤集めて、
開けて、化け物女との戦いです。
倒すと、傷ついた化け物に銀髪の奇麗なおじさん(失礼)
が近づいて、錬成して傷を直しちゃいます。
しかも、エドと同じ錬成陣なし、です。
二人よりそって、泥みたいになって地中へ
溶けて行ってしまいます。
化け物が消えた後に赤い石のかけらをみつけます。
司令本部の戻って、兄弟が報告中。
ホークアイ中尉が
『ボードワン調査中のハボック少尉から
村に例の化け物が現れたと、通信が入ったものの、
途中できれたので詳細は不明』と連絡。
大佐「何かが起きたことは確かだが、
それだけでは軍を動かせん」
アル「助けにいかないんですか!?」
大佐「大げさに動くことはできないと
いっているだけだ。
もちろん、放っておくつもりはない」
(ここんとこの台詞回しが好きです。)
ホークアイ中尉が偵察に向かうことに。
今回の件に赤い石、
ひいては錬金術が絡んでいるらしい、
ってことでエドとアルも同行することに。
5章、死の村ボードワン
着いてすぐ、あからさまに怪しい雰囲気です。
アルは特にびびりまくりで。
奇声が聞こえたとたん
「に、にに兄さん…!!
なッ、何か、今ッ
き、聞こえッ…!!」
(字幕のとおり)取り乱してます。
進んで行きますと、広場にでっかい錬成陣が。
しかも人の血を用いてあるらしい。
村長の家まで行くと、日記を発見。
数日前から化け物を見たという噂があったものの、
相手にしていなかったら、
ある日村中、襲われてしまったみたいな記述。
アイテムとして拾う『約束の指輪』とは、
村長の娘と、その彼氏が
結婚する予定で。
まあ、そ〜ゆ〜指輪ってことで。
ちなみに彼氏の方が先にやられちゃったみたいです。
ここで銃声を聞き、生存者がいる!ってことで、
広場の分かれ道から村外れへ。
家が一軒、奇麗な形で残っている。
中には歴史資料が一杯あって、
ゴーレムの秘密も書いてあります。
そんなに拾い読みしながら、裏手へ。
出ると、墓地でした。
墓より何より、ボスキャラがデカすぎて
何も見えません。
左腕やられてひざまついているハボックと、
その前にかばうように立っている老人発見。
一般人の確保先決!と中尉は確保に、
当然兄弟二人はボスとの戦い。(うえ〜ん)
倒すと、赤い石のかけらが落ちてます。
と、そこへあの銀髪の奇麗なおじさん登場。
両手で錬成するエドを見て。
銀髪のおじ「お前もか?幼い錬金術師。
私と同じ目をしている。
お前に私を止める資格などない」
っとばかりに、攻撃されて、
もちろん、かないません。
すると老人が知り合いらしく、彼に声をかけますが、
相手は覚えていないようです。
銀髪のおじさんの名はグローリー、
老人(金髪です)の名はアーレン。
50年前にともにレビス文明を研究していた
と言うのですが。
アーレンは老人(しかし、見た目若っ!40くらい)
グローリーは青年。
(30くらいか〜?すると、アーレンは80???)
その姿はどうしたのか等問いつめられると、
困惑した表情で、また泥のように
溶けていってしまいます。
どうも記憶とか、あやふやな感じです。
これでとりあえず、一件落着。
大丈夫みたいねと声をかけた中尉に。
ハボック「大丈夫じゃやないッスよ。
オレの特別危険手当、2倍にするよう
大佐に言ってくれませんかね。
こんなヤバイ現場だなんて
聞いてないッスよ」
なんて軍のきまりが垣間見えた所で。
文字数も限界なんで、ゴーレムの秘密とかは、
又明日。
いやあ、楽しい!!自己満足ですよ!!…
つい、振り返ってしまったら、
なんだか全然ストーリー的な物は通じていなくって。
これは、どないなもんかいとか思ったので。
ざらっと、おさらい。
ちなみに、思い切りネタバレですので、
宜しくお願い致します。
1章、スタートはアニメと同じ砂漠の街で、
例の教祖との戦いです。
冒頭のラジオ錬成のシーンもありますし、
女の子がアルのおなかん中に入る
(文字にすると、エグイな〜)
シーンもあります。
途中、謎の女性(古代風な衣装)から
意味深な指輪を貰うのがオリジナル。
ライオン型のキメラとか、
オリンポス風の石像さん達とのバトルも有り。
最終的に教祖が、赤い石の副作用で
腕が破裂するところまで、
一緒ですね。
その後、苦しむ教祖の前に
地中からゴーレムが現れて、
教祖を引きずり混んでいく。
その背後で化け物女が
同じくくるっと回って地中に消えて行きます。
2章 司令本部
本部前で自動車爆破テロをみかけて、
犯人らしき男を追って、兄弟二人は下水道へ。
追いかけて行くと、
アニメで列車ジャックした、
片腕がオートメールの男が犯人でした。
(ごめんなさい、な、名前が、、、)
闘って倒すと、いきなり炎攻撃が相手に〜〜。
「なかなか姿をみせないかと思っていたら、
こんなところで道草をくっていたのか」
みたいな調子でロイ大佐ご登場。
「誰かさんがしっかりしてくれないから、こんな苦労を俺達が」
みたいにエドも反撃しますが、もちろん口ではかないません。
司令本部に場所を移して。
スカーがこの街に来ている情報が明かされて。
同時に東部の街で人が消え、化け物を見たという
噂が多いので、旅して回っている兄弟二人に
何か知らないかとロイが聞く。
砂漠の街での話しを伝え、
謎の女にもらった指輪を大佐に見せる
「男から指輪を貰う趣味は無い」
と、かる〜くかわされます。
ま、ちょこっと楽しいトークがあって、
赤い石の謎も追いましょうという繋がりになりつつ、
人体錬成に詳しい人物として
タッカーが紹介されて、
兄弟はタッカー邸へ向かいます。
3章タッカー邸
はもちろんもぬけの空。
地下実験室ではキメラが檻からあふれ、
なおかつ壁は破られて、
また下水道へ続いて行きます。
せっかく奇麗に手入れしたのに、
また鎧がさびちゃうよ〜的な泣き言を
アルがこぼします。(苦労多いのね。)
タッカー殺害犯人はスカーで、
壁の穴もスカーが開けた物らしいです。
当然追って行くと、スカーが待ってます(泣)
此処の戦いで、
勝っても負けても、テレビ本編と同じ結末になります。
エド!ピ〜ンチ!に大佐が割って入りますが、
ホークアイ中尉に「無能」呼ばわりされる所も、
スカーが地面に穴開けて逃走するのもテレビに同じ。
保護された二人は司令本部へ。
エドはオートメール修理にリゼンブール行きを申告。
護衛が付けられることになります。
もちろん、アノお方が一緒です。
ここでエドが同行に抵抗するのですが
『錬金術の使えないエドはただの子供』
『役立たずの豆』
『無能だな、無能』
などとたたみかけられます。
4章リゼンブール
訪ねて行ったピナコに『ミニマムばばあ』
等とかけあうシーンもありつつ。
二階からスパナが飛んでくるシーンもちゃんとあります。
ちなみに飛んで来たスパナは
『猛女のスパナ』というアクセサリになってます(怖っ)
御墓参りのシーンもあって、
直った二人と組み手をするシーンもあって。
一段落したところで、
村人が、裏山の洞窟に化け物が出た!と。
行ってみると、まあゴーレムさんわんさか!
封印された扉を
ボスゴーレムを倒すと入手出来る石盤集めて、
開けて、化け物女との戦いです。
倒すと、傷ついた化け物に銀髪の奇麗なおじさん(失礼)
が近づいて、錬成して傷を直しちゃいます。
しかも、エドと同じ錬成陣なし、です。
二人よりそって、泥みたいになって地中へ
溶けて行ってしまいます。
化け物が消えた後に赤い石のかけらをみつけます。
司令本部の戻って、兄弟が報告中。
ホークアイ中尉が
『ボードワン調査中のハボック少尉から
村に例の化け物が現れたと、通信が入ったものの、
途中できれたので詳細は不明』と連絡。
大佐「何かが起きたことは確かだが、
それだけでは軍を動かせん」
アル「助けにいかないんですか!?」
大佐「大げさに動くことはできないと
いっているだけだ。
もちろん、放っておくつもりはない」
(ここんとこの台詞回しが好きです。)
ホークアイ中尉が偵察に向かうことに。
今回の件に赤い石、
ひいては錬金術が絡んでいるらしい、
ってことでエドとアルも同行することに。
5章、死の村ボードワン
着いてすぐ、あからさまに怪しい雰囲気です。
アルは特にびびりまくりで。
奇声が聞こえたとたん
「に、にに兄さん…!!
なッ、何か、今ッ
き、聞こえッ…!!」
(字幕のとおり)取り乱してます。
進んで行きますと、広場にでっかい錬成陣が。
しかも人の血を用いてあるらしい。
村長の家まで行くと、日記を発見。
数日前から化け物を見たという噂があったものの、
相手にしていなかったら、
ある日村中、襲われてしまったみたいな記述。
アイテムとして拾う『約束の指輪』とは、
村長の娘と、その彼氏が
結婚する予定で。
まあ、そ〜ゆ〜指輪ってことで。
ちなみに彼氏の方が先にやられちゃったみたいです。
ここで銃声を聞き、生存者がいる!ってことで、
広場の分かれ道から村外れへ。
家が一軒、奇麗な形で残っている。
中には歴史資料が一杯あって、
ゴーレムの秘密も書いてあります。
そんなに拾い読みしながら、裏手へ。
出ると、墓地でした。
墓より何より、ボスキャラがデカすぎて
何も見えません。
左腕やられてひざまついているハボックと、
その前にかばうように立っている老人発見。
一般人の確保先決!と中尉は確保に、
当然兄弟二人はボスとの戦い。(うえ〜ん)
倒すと、赤い石のかけらが落ちてます。
と、そこへあの銀髪の奇麗なおじさん登場。
両手で錬成するエドを見て。
銀髪のおじ「お前もか?幼い錬金術師。
私と同じ目をしている。
お前に私を止める資格などない」
っとばかりに、攻撃されて、
もちろん、かないません。
すると老人が知り合いらしく、彼に声をかけますが、
相手は覚えていないようです。
銀髪のおじさんの名はグローリー、
老人(金髪です)の名はアーレン。
50年前にともにレビス文明を研究していた
と言うのですが。
アーレンは老人(しかし、見た目若っ!40くらい)
グローリーは青年。
(30くらいか〜?すると、アーレンは80???)
その姿はどうしたのか等問いつめられると、
困惑した表情で、また泥のように
溶けていってしまいます。
どうも記憶とか、あやふやな感じです。
これでとりあえず、一件落着。
大丈夫みたいねと声をかけた中尉に。
ハボック「大丈夫じゃやないッスよ。
オレの特別危険手当、2倍にするよう
大佐に言ってくれませんかね。
こんなヤバイ現場だなんて
聞いてないッスよ」
なんて軍のきまりが垣間見えた所で。
文字数も限界なんで、ゴーレムの秘密とかは、
又明日。
いやあ、楽しい!!自己満足ですよ!!…
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