ジャファーに攻撃しても、
何もならないとだけ、、。
鳥を、たたき落とすつもりで、
ジャンプしながら、ボタン連打しますと、
3回は連続で当たります。
魔法や召還は役に立ちません。
唯一、ミッキーカードだけ、
足場がフラットになって、鳥が叩きやすい高さになります。
高さが低い時はジャファーの溶岩を砕いたり(カウンター)
魔法をジャンプで避けたりして下さい。
攻撃出来ない時間も、結構長いので、
辛抱強くミチミチと削っていくしかないのかと思います。
そうやって、倒しましたから。
回復はあると便利、
ドナルドはちいとは役立ちましたが、
ライオンも、アラジンも、何も出来ませんでした。
自分の使い方が悪いのかな。
ちなみにレベルは17、HP185,CP400

詳しくは、また後日、↓に埋めておきます。
本当は今日は12日です。
んが、ゲームは進んでいませんので、
キングダムハーツの方の、進んでいた部分を。

ハロウィンタウンを出ると、会話シーン。

ホロボウスティンを何故忘れてしまったか、
の話題が出る。

グーフィ:やっぱり、勘違いじゃないよ。
   だって、あのお城でソラはカイリの心を助ける為に、
   一度消えちゃったじゃないか。忘れるはず無いよ。

しかし、記録してあった肝心のジミニーメモが消えていることに、一行は初めて気づく。

ソラ:多分、記録だけじゃない。さっきグーフィーが
   前に行った城のこと話したよな、でも、
   俺達みんな思い出せない。ひょっとして、
   俺達の記憶がなくなっているってことじゃないか?
ジミニー:思い出した!アクセルの仲間が言っていたこと。
  『ここでは手に入れるかわりに失い、
   失うかわりに手に入れる、場所だ』って。あれは、
   記憶をなくすという意味だったんだ。
ソラ:先に進めば思い出を忘れる、、、だから、
   『忘却の城』なのか!
ドナルド:このままどんどん忘れて、今迄のこと
   思い出せなくなったら、どうしよう。
グーフィ:大丈夫だよ、行った場所や見た物は
   忘れるかもしれないけど、友だちのことは忘れないよ。
   ソラがハートレスになった時、
   僕たちのことを忘れちゃった?
ソラ:だよな、、、ありがとう、グーフィ。
ドナルド:友だちのこと忘れるはずないんだよね、
   よーし、もう怖くないぞ!みんな、行こう!
ソラ:俺がハートレスになった時に全然気がつかなくて、
   さんざん叩いたのは誰だっけ?(ニヤニヤしながら)
ドナルド:そういうことは忘れていいの!(一同笑う)

アグラバーへ

着くといきなりアラジンがハートレスに襲われてます。
ソラ達がやっつけますが、
すぐさま第二陣が登場〜。
きりがない!と、アラジンはランプを取り出して、
一つ目の願い事をしてしまいます。

ランプから、ジーニー登場!!!

ジーニー:ホイ来たお任せお易い御用!トラブル、面倒、
   悩み事、どんなことでもササッと解決!
   ランプの魔人のジーニーの助けが欲しいなら、
   ハートレスなんてほらこの通り!

指パチンでハートレス全滅。
しかし、この方法にはもちろん、難点が、、、
ジーニー:そうそう、そこが大事な所、
   何度も願いが叶う程、甘くないのがこの世の決まり!
   叶える願いはひとり三個!アラジンの願いを
   あと二度聞いたら、ギッバいさよならハイそれまでよ。

ジーニー、ぽんっと煙になって消えてしまう。

なんとか宮殿に着きたいアラジンと、先に進みたいソラは
共に進むことにする。

んで、召還ラジンなんですが、
自分の扱いが悪いらしく、あんまり敵を倒せません。
ソラでアラジンを押していく、みたいに、
アラジンの刃が敵に当たる様にしないと
いけないらしくて、、
しかも、ここの登場するデブハートレスが、、、
背後から斬ってやらないと、なかなか倒れない、
しかも、2匹も出ると回り込むスペースもない!!
ど〜〜にかしろよ!!この解きにくさ!!
PSのような爽快感はないのかね。
ちょい、いらいら。
もう、力押しと言うか、ゴリ押しで、
召還使いまくりで、カードも何度もリロードさせて倒します。
もう、戦いたくないよ!!って。
でも、先のお話が知りたいので、頑張る、、。

宮殿に行く一行、ここでアラジンが大臣ジャファーの使いで、
『魔法の洞窟にあるランプを手に入れて来い』
と命令されていたことを知る。

ソラ:たった一人で行かされたのか?
   そのジャファーって奴、ひどい命令するんだな。
ジーニー:そうそう、命令する奴は気楽でも、
   叶える方は、もう大変!
   このジーニーもずっと昔からランプの持ち主に
   命令されて願いを叶えてばかり!
   自由の身になりたいけれど、
   持ち主に命令されないと自由になれないこの辛さ!

ここら辺りは原作と似たような流れ
(ゲームの方がいささか願いがストイックっですが)
アラジンは最後の願いで
ジーニーを自由にしてあげると約束する。
自分のたった一つの願いである、
『いつでもジャスミンにあえるように』さえ叶えたなら。
元々ジャファーにも、
『ジャスミンにあわせてやる』と唆されて、
洞窟まで行かされたらしい。(マヌケ??)
ジーニは喜んで、アラジン(アル)に大サービスとして、
ジャスミンが王女なのだから、
アラジンは王子にしてあげよう!とまで約束する。

んらば宮殿へ急げと(なんで宮殿に急ぐの??)
先へ進む一行

導きのキーカード入手。

はっきり言って、迷いました。
どーこーへ行けばクリアなんですか〜〜?
初め入った部屋の隣??でしたね。

宮殿へ急ぐ一行の前にジャスミンが!!
ハートレスに襲われている!!
しかし、一行がいる場所からでは間に合わない(??)
らしいので、仕方なく、アラジンはジーニーに助けてくれ、
と命令する。
ジーニーの働きでハートレス一掃。
ジャスミンは気を失っているだけ。
しかし、ハートレス再発生!!
ジーニーに頼もうとするアラジンを抑えて、
ソラが今度は戦い勝つ。

しかし、そのとき光が明滅、
願い事を一回残したあはずのランプが、
アラジンの手元から消える。

ジャファー:計算が狂ったな、ジャスミンを追いつめ、
   さらにハートレスに襲わせれば、
   最後の願いも使い果たすと思ったがな
    (ランプを懐から取り出して)まあ良い、
   ともあれ魔法のランプは今や、このジャファーのものだ!
アラジン:どういうつもりだ!お前の命令通り、
    ランプを持って来たのに!
ジャファー:お前の考え等お見通しだ!
   (スルっと、マルっと?いや、失礼)
   ランプの力でジャスミンを手に入れるつもりだったな、
   ところが、そうはいかんのだ、なぜならジャスミンは、
   儂のものになるのだから!
ソラ:なんだって!?(ソラじゃなくても、べっくら)
ジャファー:王女であるジャスミンと結婚すれば、
   儂はこの国の王と成れる。そこで、
   お前を利用させてもらったのだよ!さあジーニー!
   最初の願いを叶えてもらおう!ジャスミンを奪え!

ジーニ、しまなそうにジャスミンを抱き上げ、ジャファーの側に立つ。
ジーニー:ごめんよアル、ランプの魔人に自由はないんだ、
     持ち主の命令には絶対逆らえないんだよ。
消える2人。落ち込むアラジン。
そんな彼にソラは言ったさ!!
ランプがなくなったくらいでなんだよ!
だったら、自分の力で助ければいいだろ!
大切な人に会えなくなるのって、
どんなことより、つらいんだぞ!

しかしね、ソラ君。相手は魔法使いの上に、
魔法のランプを持っているのですぞ、、、。うう〜〜ん。
もちろん正面から立ち向かっても勝ち目はございません。
そこで、アラジンがいいアイデアがあると言いました。
しかしね、そのアイデアを聞くには、ボス戦に入らなければ、
聞かれないようです。
対策立てる間なしかよ!!

では、行ってきます〜〜。
アクセルからカードを頂くと、
いろんなワールドへ行かれる様になります、よね。
これって、行く先ごとに
レベル設定があったりは、、しないんですよね??
だって、レベルがあったら、フリーに行かれるようには、
なっていないっですよね。
んでってことで、
ハロウィンタウンへレッツゴー!!

なぜなら、

サンディクローーーズーーーー
を、見に行ってしまったから。
ホーンテッドマンション、ホリディインナイトメアー、
だったっけ。
あの、例のクリスマス限定バージョンって奴です。
まだあの、サンディクローーーズ!!(ジャック)
の声が耳に残っていて、フルボイスじゃないのに、
ゲームの台詞をジャックが喋ってくれているみたいな
錯覚さえ覚えましたよ。
それぐらい、サンディクローズは印象的でした、
一見の価値有り。

ハロウィンタウンへ着くと、真っ先にジャックがお出迎え。
いきなり現れた彼に、一同腰を抜かす。

ジャック:はっはっは、素晴らしい!君の驚き方は実に素敵だ。 
   そこまで怖がってくれると、おどかしがいがあるよ。
   おっと、自己紹介がまだだったね。
   僕はジャック・スケルトン!
   ハロウィンタウンのリーダー。
   心の底からゾーっとさせる恐怖と悪夢の王、
   それが僕さ!さっそく君たちを
   恐怖と戦慄のフルコースでもてなしたいんだがーー。
   今、この街は少々困った問題を抱えているんだ。
   それはつまり、、、こういうことさ!

ジャックが両手を広げると、
ソラの目の前にハートレスがずらっと出現!!
この時は本当にジャックまでもが、ハートレスの手先に
なってしまったかと思いましたよ。
ジャック!!いたずら好きめ!!
ハートレスをよんだわけではなくて、
ただ現れるタイミングをはかっただけだと言うジャック。
この原因はファンケルスタイン博士に説明してもらおうと、
研究所に向かう一行。

ここですでにソラ達はおかしいのです。
以前にジャックと出会い、共に戦っているのに、
ソラ達でさえ、そのことを覚えていない。
自己紹介されても、それを素直に
受け取ってしまっている。
それに、あのホロボウスティン(だっけ?ラスボスの)の
城の存在すら
ソラは忘れてしまっている。
思い出を一つ、失っているんだ。

ファンケルスタイン博士によると、
彼は凄い物を発明してしまったと言う。

人の心にはたくさんの記憶や思い出が詰まっている。
しかしそれは真実の姿とは限らない。
人の心は正確な記憶装置ではない、
どんなに重要な記憶であろうと、
時間とともに変化して、歪んだり、忘れたりする。
そうやって人は、大切な思い出を失ってしまう。
ソラの記憶も間違いなく変化している、
醜く歪んだか、逆に美化されているかもしれない。
もし、真の記憶を手に入れたら、
まったく違う形に見えて来るはず。

そこで博士はワスレナグサから、
真実の記憶を甦らせる薬を作り出したのだった。

だが、その薬の匂いを博士が買いだ途端、
ハートレスが大発生!ジャックは退治に大忙し。
薬を調べ直せば原因がはっきりするかもしれないが、
どうやらサリーが薬を持って行ってしまったらしい。

サリーを探しに墓場へ。

サリーはこの薬の効き目を恐れて、
持ち去っていたらしい。
飲んでしまったら、どんなことに成るのだろうと。
扱いに困った一同の元へ、急に傍らのドアがバーーンと!
みんなの間を縫う様に、巨体が走って行く。
ブギーー!!
薬を奪い取って行った。

ブギー:お前らが扱いに困っているから、
   親切な俺が貰ってやるのさ!
   博士が匂いをかいだだけで
   ハートレスが出てきたのだろう?
   ならば、俺がグイッと飲み干したら、どうなるかな。
   考えただけで、ゾっとするだろう。
   ジャック、お前が巻き起こす生温い恐怖や悪夢ではなく、  
   このブギー様が、救いの無い苦痛と絶望で
   ハロウィンタウンをぬりつぶしてやるぜ!
ジャック:苦痛と絶望だって?ブギーめ、なんて下品な!

みんなでブギーを追いかけ、ブギーの屋敷へ。
止めるのも聞かず、ブギーは薬を一気に飲み干してしまう。

ブギー:さあ!目覚めるぞ!真の記憶が!
   むっ!?なんだ!?何だ、、、この気分は?
   胸の奥からこみ上げるようなヒリヒリするような、、、
   恐怖だ!やめろ!来るな!俺に近づくな!
   こっちに来るな!俺を怖がらせるな!

錯乱したブギーとのバトル、開始。

基本は1の時と同じ、
ブギーとソラをしきる柵が完全に降り切らないと、
ブギーに攻撃は出来ません。
(ブギーにターゲットが合いません)
ブギーが投げて来るサイコロを3回(だったかな?)
倒すと、柵が降りますので、それを根気よく、繰り返す。
サイコロを撃破しないと、ハートレスが現れたり、
上から鉄の爪が降りて来たり、
円盤状の刃が飛んで来たりします。
(自分の場合は、いつもカード7でした
足りない場合はストックするべし)
もしくは、ハートレスを倒すと出て来るミッキーカードを使うと、柵が降ります。
柵が降りたら、ジャンプして、ブギーと同じ台に乗って、
ひたすら攻撃!!
同じ台に乗っている間は、
ブギーはカードを出してきませんでしたが、
たまたまだったのかなあ、、。

柵が中途半端に降りている時に、
攻撃出来るような気がして、無駄にジャンプしたり、
カード使ったりしちゃって、もったいなかった。
ので、しませんように。

ブギー攻略後

瓶の底にちょっぴり残った薬をソラに勧められるが、
ソラは断る。

ジャック:真の記憶への興味はなくなったのかい?
ソラ:そうじゃない、逆にどんどん強くなっているよ。
   でも俺、言っちゃったんだ。『自分で確かめる』って、
   、、、アクセルって奴に。

それにしても、薬の匂いをかいでハートレスが現れたり、
ブギーが飲んだら恐怖に捕われたり、、。
薬は失敗作だったのだろうか。

博士:そんなことはない!ブギーは真の記憶を取り戻した
   はずじゃ!心のバランスが崩れ、
   予想もつかない変化が起こるようだ。
ソラ:じゃあ、もし俺が新の記憶を目覚めさせたら、、?
博士:もっと恐ろしいことが起こるかもしれん。
ジャック:どうしたんだい、ソラ。博士の話を聞いて、
    怖くなったかい?
ソラ:まあね、ちょっとだけ。
ジャック:そうかい、ならば安心だ!
   恐怖や不安を覚えるのは、君の心が元気だからさ。
   心の元気をなくすと、いろんなことが
   どうでもよくなって、恐怖を楽しむこともできない。
   恐怖と悪夢の大王として、それは何より悲しいことさ。
ソラ:(にっこり笑って、←このアイコンがかわいい)
   ありがとうジャック、覚えておくよ。
ジャック:それではごきげんよう、諸君!
    君たちがいつでも恐怖を楽しめる様に、祈っているよ

ハロウィンタウン終わり!
ジャックの台詞とかに、
心にしみるフレーズが沢山あって、嬉しいワールドでした。
FFとディズニーの観念みたいのが、がっちり合ってて、
じーーーんとしてしまいました。さすが!KH!!
楽しませてくれます。
本当はその先にアラバスター(アラジンの所)まで
進んでいるのですが、打つ方が間に合いません。
3000字っていうのは、結構アッ!!という間なんですね。

まだここではトラヴァースタウンですね。
前作ではベース基地みたいな場所でした。
アイテム買ったり、船造ったり。
このチェイオブメモリーズは、
前作で共にハートレスと戦った仲間達に再会して行くのですが、
どうもその、みなさんの様子がおかしい、というところがミソ。

ちなみに前作では、なんとかって科学者(だったかな?)が、
離れ小島の様に点在していた異次元世界同士に
通路を造ってしまって、
その通路から、ハートレスという魔物を送り込んで来るので、
通路をたどり、いろんな異世界
(アリスのワンダーランドだとか、ピーターパンのフェザーランドだとか)
を渡りながら、ハートレスは、ひいてはその諸悪の根源を倒して、ハートレスに魅せられた親友(リク)を助ける!
という少年ソラの物語。
うう〜〜ん、ディズニーらしいテーマですね。
ハートレスの出現を歓迎する、ディズニー世界の魔の方々が、
行く先々でソラを邪魔するというのも、売り、でした。
(ジャファーとか、マレフィセントとか)
敵は倒したし、世界は元通りバラバラにされたのだけど、
最後にリクはソラを助ける為に、ハートレス側の世界に
残ってしまうのですよ、王様(ミッキー)と一緒に。
で、ソラは、再びリクに出会う為に、冒険を続けて行く、
ってのが、『1』のお話。ざっと、ね、

で、1、5とも言えるチィェイン、、、に続いたのです。

エアリスに会った物の、彼女も記憶があやふやで、
『初めまして』なのか、『久しぶり』なのか、
戸惑っていると言う。
みんなでハートレスと戦ったというのに。

ソラ:じゃあ、俺に言ってくれた言葉も思い出せないのか?
   ホロウバスティオンで、カギ穴を閉じる時にさ。
   『もし、会えなくなったとしてもー』
レオン:、、、何もかも忘れる訳じゃない。
ソラ:ほら、覚えてる!
エアリス:私にも記憶ないんだ。でも、、、覚えている。
   そう、ソラの心が覚えてる。私たち、
   ソラを知らないけれど、ソラの心に、私たちの記憶が
   ある。ソラの記憶が、私たちの心に響いて来て、
   知らないはずのことが判るんだと思う。
レオン:ソラの記憶が、俺達の記憶に影響しているのか?
エアリス:ソラの記憶、とても強い力を持っているみたい。

こおんな哲学的な内容が、チビどもに判るはずも有りません。
設定対象はかなり年上、なのでしょうかね。ちなみに、自分でも3、4回噛み締めないと、なんだか、良く理解出来ません。
この難解さが、やはりスクウェアらしい、ってトコですね。

この街、もしくは城にソラの大切な人が居るのは確かだ、ってんで、あちこち調べ歩くことになる。広場に出るとシドと再会。

シド:おう、ソラじゃねェか、ん?いけねぇ、いけねぇ、
   お前と会うのは始めてだ。お前がいかにも
   ソラってツラしているもんだから。

なんともシドらしくて嬉しくなってしまいます。
シド曰く、近頃は町中ハートレスだらけで、
特にこの広場では鐘が鳴ると、どでかいバケモノが
現れるという噂が有るらしい。
って、前作でも、そうでした。鐘が鳴ったら、手、足、頭と
一個づつやっつけていく大きなハートレスが、、、。
で、お約束の様に、ここで鐘がりんごん鳴って、
前作と同じハートレス登場〜〜

多分、戦闘慣れさせる為に、優しい敵に成っているんでしょう。
それなのに、ノーテクで、何の練習にもならず、
ただひたすらAボタン連打でやっつけてしまいました。
もっとちゃんと、カードストックしたり、ソラの技
出したり、しなくては行けないんでしょうね。
ああでも、必殺技、何を覚えたか、覚えていないや。
とにかく、戦闘シーンで確かめなくては行けない情報が多過ぎ。
ま、とにかう、A連打でも、倒せます。問題なし。
カードデッキの操作しなくても、そのまんまでも、倒れます。

ボス戦後、ガードアーマー入手。

シド、エアリス、レオン、ユフィの元へ。

この街で友だちは見つからなかったけれど、
きっと何処かにいるだろう、と、先へ進む決意をするソラ。
エアリスがそっと後から追いついて来て言った。

この街を作り出したのはソラの記憶、それならこの街も、
多分、私達も幻。本当の私達ではない。
知るはずのことを知らないし、
知らないはずのことを感じるから。
この先、ソラの記憶から生まれた、
たくさんの幻にに出会うと思う。
その記憶の幻影が、ソラを惑わすこともあるだろうから、
気をつけて、と。

ドナルドに呼ばれてソラが気を逸らすと、
エアリスは姿を消していた。
ドナルド達は、ソラが誰もいないところで、
ボーっと立っていただけだと言う。
幻とは、つまり、こういうことらしい、、、。

うわあ、もうすでに、謎掛け問答状態です。
ややこしいですね〜。
とにかく、宝箱は叩いて壊し、屋根があったら上る。
なにかしら回復だとか、カードだとか、出て来ます。
それから、1ワールドクリアした後に戻っても、
敵は出ますが、イベントの起きた部屋には入れないようです。
後から行くと、違う台詞言ってくれるのかな?とか、
思って後帰りしてみましたが、入れもしません。
ただ、開かなかった部屋が有りますよね。
金色のカードがなくって。。。
あのカードを入手した時には、
状況が変わるかもしれません。

トラヴァースの街を出ると、連絡通路に。
黒衣の男が再登場。
ソラ:みんなと会えたのは嬉しい、でも、
   俺を幻に会わせて、いったいどうしたいんだよ。
男:これから試す!

戦闘態勢に入るのですが、割って入ったのがアクセル。
赤毛で、手に車輪状の武具を持つ男。
これも、ただAボタン連打でやっつけてしまいました、、、
ダメじゃん。もっと慣れようよ、考えようよ、、。

倒すと、ファイア、とワールドカード入手。

ソラ:さっきのは俺達の力を試しただけってことか。
アクセル:ああ、合格だ、ソラ。
   お前には力が有る、この忘却の城を歩む力が。
   心に焼き付いた思い出と忘れかけた大切な記憶に導かれ、  
   大切な存在と巡り会う。
   自分にとって一番大切な相手が誰なのか、もう一度よく
   考えてみるんだな。
   本当に大切な思い出ほど、心の奥にしまいこまれて、
   思い出せなくなるものさ。
   そういう思い出が、お前にも有るはずだ、ソラ。
   お前は闇の中に光を見失い、
   見失ったことさえ忘れている。
ソラ:闇の中の、光、、、、
アクセル:おしえてやってもいいんだぜ。
ソラ:そういうのは自分で確かめる。邪魔するならー。
アクセル:いい答えだよ。それでこそキーブレードの勇者だ。
   ただし警告しておく、眠っていた記憶がめざめる時、
   おまえは、おまえじゃなくなるかもな。



下チビがマツケンサンバを歌っている、、好きそう。

ヤンガスって「ちょうじ」(ナルトの、、)に似てる、、。
ああ、ドラクエも付けたい、今滝にいます〜。
ドラクエもやっているんですが、
こっちの方が進んでいます、かな??

でもでも、ゲームばっかりやっているワケではありません〜
しっかり、大掃除バージョンの日程です。
昨日は風呂場のカビ落としして、冷蔵庫の外回り磨きました。
歯医者にも行っておきました。
今日の午前中は洗面所の電気とか、棚とか磨き落としました。

その上で!のゲームです。(^^;)

1からの続き、とは聞いてましたが、
まんまエンドロールから始まるとは思ってませんでした。
目が弱いので、キューブプレイです。
そうすると、やはり画像は荒いですね。

CM見てて勘違いしてましたが、
もちろんアドバンス仕様なので、フルボイスなんかではなくて、
しかも漢字がバリバリ登場するので、
下チビの為にナレーターも務めながらのゲームです、、。

草原に続く道をひたすら真っすぐ(1本道なので)
進んで行くソラ、グーフィ、ドナルドの三人。
夜に鳴って休んでいたソラは、不意に起き上がる。
見ると、目の前の道が二つに。
その分かれ道に立つ黒衣の男。顔は見えない。

『お前に必要な物は、この先にある
ただし、それを手に入れるには、何かを失うことになる』

言い終わった瞬間、目の前の道が一つ消えている。
(画像変わって)
鳥かごの中で、城の絵を描く少女、

ソラ達はいつの間にか、その少女の描く城の前に居た。

3人は、この城に中に誰か大切な人が居るような
気配を感じていた。
それは王様(ミッキー)なのかもしれないし、
リク(ソラの親友)なのかもしれない。
確かなことは三人が三人とも同じ印象を持ったこと。

三人がこの城を調べようと先に進もうとした時、
不意に黒衣の男がまた現れる。男は言う。

「この城に入った瞬間、お前達は技も魔法も全てを失ったのだ、それだけではない、ここは手に入れる代わりに失い、失う代わりに手に入れる場所。そう、『忘却の城』。
ここでお前達は、懐かしい人物と、大切な人物に出会うだろう」

大切な存在に再会したければ、カードを使って先に進めと言う。
カードとは、ソラの記憶に触れて造られたもの。

手に入れて失う為に、あるいは失って手に入れる為に、
ソラに進めと告げた。

トラヴァースタウンのカード入手。

トラヴァースへ。

この街は真実の光景ではなく、
ソラの記憶から生み出された幻の街。
ドナルドとグーフィは姿を消す。
街の中では、親友でさえもカードの存在となってしまう。
(戦闘も、です。)

ここでカードバトルのチュートリアルが入るんですが、
さっぱり訳判りません。
慣れるのは、アクセル戦くらいからかな〜〜、
なにせまだ、どのカ−ドがそんな働きなのかが
さっぱり判らない上に、タイムリアル式でカードも選んで、
なんて、できるか!!!
動きながら照準合わせて、カードえらんで、
その間に相手の出しているカードも見て、
相手より先に攻撃!なんて、
コンピューターじゃないんですから、できません、、。
もう、闇雲に攻撃するのみ。
つまりAボタン連打のみ。(テクなし、、、、)

街を進むとレオンと再会。
レオンはソラのことを覚えてもいないし、初対面だと言い張る。
しかしそれなのに、名前も教えていないのに、
『ソラ』と呼びかけたりする。
そればかりか、ドナルドやグーフィの名前も言い当てた。
追いついてきたユフィも、
始めて会うはずだけど、なぜか名前は判ると言う。
まさに、????という雰囲気。
この現象を感じ取っていたと言うエアリスの元へ行くことになる。
シンバのカードゲット。

ここで、付いてこい、とか言うから、
連れて行ってくれるのかと思いきや、
普通に敵も出るし、
自分で鍵開けて進んで行かなくちゃ行けないし、
勝手に付いて来い!ってことなんですね〜、

途中までですが、更新しておきます(^^;)

★☆★
ドラゴンクエスト8 進行中
昨日からスタート、1日目は1時間で、
LV1,やっと『りゅうせいの滝』へ行って来い!という
指示を頂く迄の流れを片付けておきました。

二日目の今日は約2時間プレイで、Lv8まで。
大木槌、ブーメラン、皮のよろい、皮のたて、旅人の服を購入。
装備は完璧。
りゅうせいの滝の敵がそんなに強くなかったら、
無意味な増強です。
明日、滝までちょこっと片付けに行ってみます。