皆さんのブログを拝見してびっくり、
USJ、、、思い切ってますね。
(おっくーさん、有り難うございます、
マジボケしてしまいました。銀行なんて、、、^^;)
名古屋万博のポケモンに対抗???
頑張って、レベルの高い物をお造り頂きたいです。
ミニシアター、、、いいな〜、遠いな〜〜、

買って来たドラクエに、スクウェアエニックスの
オマケDVDが付いて来まして、それにね、鋼の映画版の
お知らせが入ってまして。(映画館で流れるアレ)

タイトルがばばん!と、
『鋼の錬金術師、映画化決定!』
続いてナレーターさんが読み上げながら、クレジットがたたたた
『何かを得る為には、同等の代価を〜〜なんとか』
そして、エドがちらっとだけ映って、
『シャンバラを征くもの』、、、『夏公開!!』

って、サブタイしか情報ないじゃないすか。がっかり。
まだ出来ていないんですかね。楽しみにしております。
劇場プレゼントは何かな〜マスコットかな〜これも楽しみ。

続きね(^^;)

町並みがくずれていくのと同時に、塔も崩壊を始める

アル:うわっ、な、なに、地震?
エド:やぁばっ、急いでここから出よう!

走り出すエドの上着から、レビスの指輪が床に転がり落ちる、
走り出す兄弟とは対照的に、アーレンは崩れ落ちる光景を
ただゆっくりと眺めている。

アル:アーレんさん、何やっているんですか!早く!
アーレン:私は此処に残る。
エド:なに言ってんだよ、早く逃げなきゃ、
   アンタもここでぺしゃんっこだよ。
アーレン:構わんよ、私はここでクロウリー達と運命を
   共にすることにしよう。私に残っていた最後の使命は
   遂げられた。もう生き長らえる理由は無い。
   クロウリーとそしてエルマと私たちはいつも一緒だった。
   だから私も彼らとともに一緒に
   ここでゆっくり休もうと思う。
エド:ばっかやろう。
   最後の使命だか、いつも一緒だか知らねーけど、
   アンタまで死ぬ理由になんか、ならねーだろう。
アーレン:いいんだよ、もう決めたことだ。
   ありがとう、鋼の錬金術師くん。
エド:ふーざけんな、俺の目の前で、そんな夢見の悪いこと
   させるかぁ!!アル!!

呼びかけに応えてアーレンに駆け寄って行くアル、
そのまま彼を押さえつけてしまう。

アル:あんまり暴れると、僕のお腹に閉じ込めるよ。

小脇にアーレンを抱えて走るアル。
後ろ向きに連れて行かれるアーレンの目前に、
エルマが現れる。
床に落ちた指輪を拾い上げると、そっと自分の指にはめて、
嬉しそうに台座のミイラに寄り添って行く。
その様を見ながら、アーレンは涙を落としていた。

廃墟と化した遺跡を遠くに眺めながら、
一行(6人)は高台に立っている。

大佐:最愛の恋人を甦らせたい、
   ただそれだけの男の執念の結末か。
少佐:悲劇ですな。

アル:兄さん今、何を考えてる?
エド:アルと同じことを考えているよ。

(この意味が自分には判りませんでした。
何を思っているんでしょう〜〜。)

これから、エンドクレジットが流れます。
製作とか、声優さんとか、、、。
アーレンは若い時の声の人の方がよかったねとか、
チビ達と言い合っていたりしました。

クレジット終了後。
まっくらな画面に声が流れます

エンヴィー:ーー焔の大佐さん、急に軍を動かすから、
      いったい何事かと思ったら、、、、。
      なるほどね、こういうことだったんだ。
      あいつを倒すなんて、鋼のおチビちゃんも、案外
      やってくれるじゃない。
ラスト:もう石は充分に造らせたし、ここを失ったところで、
    私たちの計画に何の支障もないわ。
エンヴィー:でもさ、あの大きな石は少し残念だったね。
ラスト:大きくてもしょせんは不完全品、、。
    これからの私たちには必要の無い物よ。
エンヴィー:それにあの男、最近は私たちにも従わず、
      勝手な事をし始めていたからね。
      始末する手間も省けたし、
      余計な仕事が一つへって助かったってカンジ?
ラスト:糸の切れた操り人形に、存在価値なんてないわ。
    ーーぶざまね、ジャック・クロウリー。
グラトニー:ぶざま、ぶざま。
ラスト:ーー鋼の坊や、あなたは、もう少しだけ
    生かしておいてあげる。私たちの計画、
    今に、その身をもって知ることになるのだからーー。

この部分は一枚絵の止め絵です。
そして、最後のムービーなのでした。

ああ〜〜長かった。
一度クリアすると、クリアデーターから、
いつでもムービーシーンが見られる様になります。
それから、2周目を始めると、通路やダンジョンの途中に
ガラスの石柱みたいのが、浮いてたり、隠れてたりして、
これを集めて行くと、シークレットギャラリーが一枚づつ
見られるようになるんだそうです。
設定資料集とか?書き下ろしとか?なのかな。
これはボチボチ集めて行きたいと思います。
なにせ、2周目は敵がマジ強!だと聞いておりますので。

こうゆう作り方だったら、いくらでもゲームも映画も
造れるでしょうね。
この話しとこの話しの間に、実はこおんな冒険もありました!
ってね。
楽しみにしております〜〜。

なんにせよ、アクションゲームをクリアできた事に合掌!!
おもいっきり内容をバラしまくりで、
怒られやしないかと、、。
ゲームのセリフとかにも、版権とかってあるんでしょうか。
音声流したり、画像貼付けてる訳ではないので、
お許し頂きたい。
ちなみにラストまでネタバレしていますんで、ご了承下さい。

ゴーレムクロウリーが倒れた後、
彼の身体がぐずぐずに溶けて、床に広がって行く。

アル:溶け。。ちゃったー。
エド:、、、終わったぜ、じーさん。エルマさん。
アル:ん?あ!あれは!

振り返った2人の目の前に、大佐、中尉、少佐の姿が。
三人とも、戦闘態勢で走り込んで来る。
溶けているクロウリーの姿をみていた大佐が、
不意に表情を険しくする。
広がって液体が盛り上がり、見る間に隆起していく。
大佐は指をならして、その一部を吹き飛ばした。
余波で、エドの身体が大佐達の方へ押し出される

エド:ああっ、なあにするんだよ、大佐ー
アル:兄さん、アレ、

ゴーレムの身体から大きな触手のようなものが延びて、
エドの身体を捕らえようとする。
大佐が再び指を鳴らし、寸での所で触手を吹き飛ばした。
中尉もすぐ加勢し弾丸を撃ち込むが、攻撃した端から、
その身体を再生していってしまう。

大佐:っく、どうゆうことだ、鋼の!
エド:こいつ、復活しやがった、ちきしょー。
   まだ、くたばっていなかったみてぇーだな。
アル:兄さん、石だよ!やっぱり石を探さないと駄目なんだよ。
   大きな赤い石を、早く見つけて壊さなくちゃ!
エド:石?ーーそうか。
大佐:何か方法があるんなら早くしろ!長くは保たないぞ!
エド:わりぃ大佐、もう少しだけ時間をかせいでおいてくれ。
大佐:これで、貸しは三つになったな
エド:(にやっと嬉しそうに笑って)急げ!アル!

部屋の端から延びる通路まで出る2人。

アル:大佐達、大丈夫かな、、、ねえ兄さん
エド:ちょっとやそっとで、あの三人が、
   やられるワケねーよ、、。それより、急ぐぞ!アル!
  
格子状に明滅する通路を抜けて行くと、最深部へと通じます。
(実は戦闘はもうありません、これから先全部がエピローグへと雪崩込みです)
中央に赤く光る石が輝き、四方にはりめぐらされた溝に沿って
その輝きが流れとなって溢れていく。
部屋全体が石の光に満ち満ちていた。

エド:すげぇな、、。まるで血の海だ。
   なんか気分が悪くなって来る。

中央の最も大きな石に近づいて行く2人。

アル:これだねーー大きな大きな赤い石。
エド:クロウリーが造った、赤きエリクシル、、、。
   これを壊せば、今度こそヤツはーー。
アル:あっ!?兄さん!あれ!

石のもっと奥の設けられた、高い壇上に、
石を見下ろすかの様に王座がある。
その上には一体のミイラが。

アル:ミイラだ、、。シャムシッドの王様、、、かな。
エド:かもしれねえな。けど、それより、
   今は石を壊すことが先決だ、
アル:そうだね、でもこれ、どうやってこわせばいいんだろう。
エド:とりあえず、石を下ろそう。
アル:わっ!わっ!うかつに触っちゃ危ないよ。
エド:大佐達も、いつまで持ち堪えられるか、判んねぇ
   グズグズしてる暇はー

石に触れた瞬間、エドの様子が一変する。
世界が薄ぼんやりと白色につつまれ、気がつくと彼は
辺り一面真っ白の世界に、ただ一人で立ち尽くしていた。

その世界にエドの他に有る物はーーー
拳大の赤き光を放つ球体。それはまるで人の鼓動の様に
定期的に明滅を繰り返している。
初めにそれに触れたエドは、シャムシッドの王の記憶に触れる。

王妃を失った悲しみ、己の業で国を滅ぼしてしまった後悔、
自らが作り出した王妃に自分も又殺されんとする時に、
こんな運命を王妃に与えてしまったことを悔いる。
そんな気持ちがエドの中に流れ込んで来る。

二度目はクロウリーの記憶。
エルマを錬成しようとした時に、彼もまた、
肉体の一部を失っていたらしい。
病んだ身体を押して、アーレンと出会い、
やっとエルマを取り戻した時の喜びがあふれる。

途切れた記憶に、再度エドは手を伸ばす。
エルマが崩れ去った時の悲しみから始まり
離れて行くアーレンへの恨み、
そして、エリクシルに手を出して、道を誤っていく彼の狂気。
エルマは何度も甦る中で、徐々に己を失って行くのを恐れ、
いつかはクロウリーさえも手にかけてしまうのではと怯える。
エルマへの愛を貫く為、弱り行く己の肉体を捨てて、
クロウリーは自らの魂をゴーレムへ定着させていた。

四度目に明滅する球体に触れたエドは、誰かの記憶に触れる。
『僕だって、兄さんを元に戻したい!』と叫ぶアルの強い声、
スカーに襲われた時の、
兄を失ってしまうかもしれないという恐怖心。
そして、兄の抱えた右腕の重さを憂いている。
クロウリーの声が耳元で囁く、
お前も俺と同じだ、エドワード・エルリックーーーと。

しかし、その声を打ち消さんとするかの様に、
人々の声が割って入る。
中尉「誰かを守ろうとする決意は、どんな奪う力よりも強い」
少佐「あの2人の家族の為にも、必ず生きて戻るのだ」
ウィンリー「エド、、、アル、、」
大佐「今まで通り、自分の信じた道を進め」
アル「僕が兄さんを守るよ!だから生きて!一緒に帰ろう!」

アルの呼び声がエドを現実に引き戻す。
エドは石に触れたまま、正気を失っていた。

そこへアーレンが追いついて来る。
地響きが三人を襲う

アーレン:あの三人だ!バケモノを必死に押さえてくれてるが、    
     それも時間の問題だ!急げ!

しかし、石の壊し方が判らない、ふとアーレンは台座に
刻まれた古代文字を見つける。
どうやらこれが、壊し方を記しているらしい。
アーレンが解読する中で、エドは王座を振り仰ぐ。

エド:アンタは絶対に許されないコトをしたんだ 
   同情なんかしない、、。自分で選んだ道だろ、、。
   でも、だからって、(涙声)
   本当にああするしか他になかったのかよ。
アル:、、兄さん
アーレン:そうか、そのミイラは、、。

記述通りに、石の周りに巡らされた溝を
正しい錬成陣に作り替えると、
エドとアルは台座に向かい合って両手をついた。
錬成を始めると強い風が2人を襲う。
それに逆らいながら、2人はひたすらに両手に力を込める。
赤い石は中に浮き上がり、己の身をよじるように震えると、
次の瞬間、粉々に砕け散った。
石の破片がまるで赤い雪の様に室内に降り散って行く
(CMであったシーンですね)
エドが手を伸ばしてすくった破片は、掌の中で雪の様に消えた。

隣の部屋では、ねじくれた巨大ゴーレムが軟体動物の様に
三人に攻撃を繰り返していた。

大佐:まだか鋼の!もう何分も持ち堪えられんぞ!

と、化け物の様子が不意に変わり、
身体を収縮していく。

中尉:きっとエドワードくんたちが、
大佐:そうか、やったな鋼の。

外で戦っていた町中のゴーレム達も
兵士達の前でくずれて土へと還っていく。
ゴーレムばかりか、整然とした町並みまでもが、
崩れた廃墟へと変化していく。

ううわ、また打ち切れないです。
台詞をやめるべき??続きはまた明日〜〜。

いっちばんラストシーンもおまけムービーは
秘密にのみ更新しておきます。これはね、やっぱりね、、。
いや〜飲んできました、胃カメラ。喉痛いっす。
そして、年の所為か麻酔が効きすぎて、
ガンガン寝てしまいました。昼間3時間も、ああ、もったいない。

そして昨日!
頑張ったら、本当にクリアで来てしまいました〜イエ〜イ!!

第7章地下

1層のゼーブポイントから4層まで、
セーブポイントがありません。
4層のセーブはクロウリーの部屋に行く手前、です。
ガーディアンは皆さん、マメタンクを練成して
アルにも乗ってもらって倒すと楽勝〜。
刃系のリング、バングル、プレートもゲット!
高台のとりにくそうな宝箱は3個ともそうです。

ずっと指輪「AB」を付けていたおかげか、
エドは44です。アルも「たま」装備で42。
駄目元でチャレンジ!とばかりに、クロウリーのお部屋へ。

アル:どうしたの兄さん
エド:この部屋の奥ー何かの気配を感じる
アル:気配?もしかしてー
エド:ああ、どうやら着いたみたいだな。
   この先がきっと王の部屋だ。そこにクロウリーがいる。
アル:いよいよーだね。
エド:アイツの強さは思い知らされている。
   だけどーやるしかない。絶対にアイツを止めてやる。

王の間

クロウリー:来たか、幼い錬金術師、
   もう一度会いたいと思っていた、
   私と同じ目をした少年よ。
   お前の名前を聞いておきたい。
アル:兄さんと同じー、、、
エド:ーエドワード、エドワード・エルリック。
クロウリー:その名を覚えておこう。
エド:なあ、あんた。アンタはエルマさんを人間として
   甦らせるために、こんなコトしてんだよな。
   エルマさんはもう、この世にいない。いやー
   もともと、あの人はずっと前に死んでたんだっ。
クロウリー:ふっ、エルマは死んでなどいない。もし
   本当に死んだとしても、私が何度でも甦らせる、
   ゴーレモの秘術とエリクシルの力で
   赤き秘石エリクシルは人の血を、、、人の命を
   糧として、その力と輝きを増す。
   エリクシルは間もなく完全となる、、、
   幼き錬金術師よ、お前にもその命を捧げてもらおう。
エド:人の命、、、っざけんな。フザけんなよ、このヤロウ。
   テメェはそんなことのために、それだけの為に、
   大勢の命を奪って来たのか!!
クロウリー:それだけのーためー?
エド:ゴーレムを造ったのも、全部、そのためか!!
   自分の為だけに、そんなっ!!
クロウリー:何を怒る?何を言う、幼き錬金術師、
   お前にも経験が有るのだろうー?
   大切な人を甦らせる、、、その為ならば、
   どんなこともー。
   私にとってエルマが全てだ。お前も私と同じだ。
   愛する者の為に、分かっていながら、禁忌を犯した。
エド:だっ、黙れ!違うっ、、、違うっ!!
クロウリー:この程度の業で済むのなら、、私は、
   赤きエリクシルに私の全てを捧げよう。
   幼き錬金術師ー私には分かる、
   お前の右腕ーどれだけ重いか。
エド:うるさい、、、黙れ、、、。
   黙れッ、、、。黙れーーーーーーー!
アル:兄さんっっ
エド:オレをアンタと一緒にすんなッ!
   アンタみたいなマネをして、誰が幸せになれるもんかッ!
クロウリー:ならば、、、何か、他に道があるのか?
   お前ならば、別の道を進むとでも言うのか?
エド:オレはエルマさんと約束した。
   何が有っても、アンタを止める。
   別の道があるかは分からねえ、だが、一つ、
   ハッキリしていることはーーー。
   クロウリー!!テメェの進んで来た道は
   大間違いだってことだ!!
クロウリー:お前に、私の邪魔などできまい。
   我が赤きエリクシルのため、その身を捧げよ!!

そして1回目のクロウリー戦です。
彼が錬成すると、衣服が上半身あらわなバージョンへ。
今迄はコートみたいの着ていたからって、脱げば???
しかも、ラグラン袖の、袖だけバージョンみたいな様相。
見ている方が、こっぱずかしいです。

クロウリーが剣を錬成する前に!!
どれだけ叩き込めるかがポイントかと思います。
でも、謎の女よりぜんぜん遅いから、ご安心。
エドは剣で、アルは持ち続けていたにょい棒で、
錬成のポーズを取る度に、そのポーズを崩し続ければ
かなりダメージ与えられますし、コンボも続きます。
連携とか一切なしで、ひたすら単純に切ってしまいました。
結果〜〜

タイム:3分8秒 4ポイント
コンボ:15   3ポイント
ダメージ:532 4ポイント

でランクA!太陽のメダルゲット!!
攻撃力など全ての値が10%上がるんです、ラアッキィィ
ちなみにランクSは「侍の心」
日本刀で戦うと必ず即死(ボス以外)でも、全ての
パラメーターが10%づつ下がるんで、
自分はメダルの方が嬉しいっす。

膝をつくクロウリーを前に、再び対話。

クロウリー:な、なぜ、ここまで私をー
   なぜ邪魔をする、お前も同じか、アーレンとー
エド:ーもう止めろ、オレはアンタを許せねーけど、
   命は奪いたくない。
クロウリー:命を奪う?私の命をーー?ふふ、私は死なない、
   死ぬわけにはいかない。
エド:いい加減にしろ。このままじゃ、本当にー。

クロウリーがなにやら術を使ったのか、
天井から赤い雪の様な輝きが降り始める。

アル:に、兄さん、な、何か様子が変だよ。

クロウリーが両手を広げると。その輝きが胸に取り込まれ、
彼は獣のような雄叫びをあげながら、身体を変化させて行く。
肌は黒く、瞳は赤く、頭髪は真っ白く、背にたなびいていく。

アル:ゴーレム!?まさか、そんな!!
エド:アルー、準備はいいかー。あの大バカ野郎を、
   今度こそ、倒す。

2回目のクロウリー戦です。
ちなみに途中でセーブとかはできません〜。
兄さん、準備よくありません!!とか言ってました。
かろうじて、アルに太陽のメダルは装備させときました。
一回目同様、ひたすら叩きます。
焔の塊みたいのは、発動してすぐをジャンプでかわせます。
アルはかわせなかったけど、、。
謎の女同様、黒い目玉マークの付いた石柱を錬成しますが、
この目玉からビームが出て来るので、さっさと再錬成
しておきましょう。
爆弾、手裏剣、ロケット花火、にょい棒、なんかに錬成
できます。
んが、個数がかなり多いので、ひたすら錬成しても、
攻撃は受けちゃいました。
アルには手裏剣持たせたり、ひたすら素手でコンボ狙ったり。
□□□△△でダウンさせないように、コンボつなげます。
1回目よりは若干素早かったみたいです。

結果

タイム:6:07  5ポイント
コンボ: 23HIT 4ポイント
ダメージ:818  5ポイント

ランク   S!!えええ〜〜〜!?

最後にして初ランクS!
(いえ、もちろん他のゲーマさん方々でしたら、
このレベルでランクSはあったりまえなんでしょうがね)
無限のなんとか石ゲット(感じ読めません、いしへんに氏)
練成した砲台とかの玉が無制限になるらしい。

ランクAの「銀河のメダル」の方が欲しかった、
オールパラメーターが20%上がりますんで。
チビどもがせっかくの記念だから、
とっておけというので、このまま続行。
ラストシーンは明日にでも。
★☆★
ご報告、ドラクエ、、、買ってしまいました、、。
地下2層の風のトラップを3カ所くらい越えて
(っていうか、上チビに越えてもらって)
宝箱が6個か7個、並んだ場所迄来ました。
で、いっちばん左端からジャンプした、
ただ落ちても風に流されてしまうので、
方向を左に入れながら落ちると、
『おふぃーりあ』ちゃんがゲットできます。
まっくろなにゃんこです。
これを見る為に何回も飛んだんだで〜〜と
上チビは満足そう。

落ちた下は強い風が吹いているのですが、
ふんばるエド、しかし!!猫を見た瞬間、
アルが猛然と風に逆らってダッシュ!!
(今迄流されっぱなし、だったくせに〜〜)
にゃんこのところまで行きます。
そして、猫を腹ん中に納めると
(このムービーはありませんが)
すす〜〜と風に押し流されて
エドのところまでくるアル、
にらむエド、バツの悪いアルは
思いっきり逃げ出す!!
そして、遺跡の壁に沿っておいかけっこをする兄弟!
『おふぇりあ』の声は、彼女の声優さんの声みたいでした。

ここからさきは3層へ、
出た先にある離れ小島のような高台の宝箱が
取れなくて苦戦。
上チビは辛抱強く協力ジャンプを繰り返すと
壇上へ上がれました。
連続で協力ジャンプを入力すると、
飛びきれるみたいです。
レベル43と41なので、
もう敵が強いとかってことはないので、
ひたすらテクもなく叩くのみ。
今日、最後迄いかれるかな〜〜

★☆★

なんたって、明日はドラクエの日!!
(買うんか~!?)
クリアしておかなくっちゃ!!(^^)

そして、胃カメラの日(--;)
嫌だな〜
逃げちゃおっかな〜〜
朝ごはん食べちゃったら、
検査できなくなるんだよな〜〜
と不審なことをつぶやき続ける。
と、チビが、はいはい、と
肩を叩きながら、いなしてくれたよ。
明日は病院迄付き添ってくれるらしい。
ありがたや。でもねえ、〜〜〜
だって!!嫌なんだもん!!!
なにがって、アレ(胃カメラ)、
好きな人が居たら手挙げて!!!
あああ〜本当に嫌になって来た。
ハガレンの続きをして、気持ちをごまかすことにします。
ああ、嫌だな〜〜本当に。(しつこい)
飲むのも嫌だけど、結果を聞くのはもっと嫌。
ううん、ドラクエ、ドラクエ、ドラクエ
おまじないみたいに、楽しいことだけ考えておこう〜、
うえ〜〜ん。
翌日にはもう日記があったので、
ひとつとびです。
ジャンルで読んで頂ければ、続きますんで、宜しく。

王妃の間

転送酔いするエドに

アーレン:どうした?今ので寄ったのか?なんだ、なんだ、
   だらしねぇな。
エド:オレはじーさんと違って、デリケートなんだよ。

アル一人、辺りを何度も見回して、慌てたように

アル:あれ?ねえ、兄さん、ボクたち、、、3人しかいないよ
エド:なっ、、、!?、、、ほ、ほんとだ、、、。
   まさか、別の場所にとばされて、
アーレン:いや、、、。あの時、見張りをするってんで、
   一人だけ錬成陣の外に立ってたよな。、、、
   置いてきちまったんだ。
アル:置き去り、、、、、、!?
   ど、どうしよう、兄さん。
エド:まあ、、、一人でも心配ないとは思うけど、、、
   それに、大佐と少佐も錬金術師だ。
   3人が上手く合流して、ここまで追いかけて来ることを
   期待するしかねーな、、、、、、。
   ここで待っててもしようがないし、
   オレたちは先へ進もう。
アル:うんっ、そうだね。

☆★☆

王妃の間まで来たら、台詞は変わらないみたいですね。
驚いたのは、ニュアンスはほとんど同じなのに、
台詞が逐一違っていたこと。
アーレンが兵士ぶっ倒して、此処迄来たんだ、
どーたらっってところは、みんな違いましたね。
以外に労力のかかっている造りでした。
(自分の労力もかかりました)

★☆★

王妃の間に入って行く三人。
そこは今迄の石造りの回廊とはおもむきの違った部屋だった。
花模様の飾り格子の付いた壁からは、
外界の光が明るく部屋中を満たしている。
どこからか引かれた清流が、部屋の四方を流れ、
中央に設けられた円形の花壇に水を運び続けて行く。
うっとりとするようなおだやかな光景の中、
小降りの花が咲き乱れた花壇の中央を裂くように、
ふいにあの化け物が、ぬうっと姿を現して来る。

『いのち、もらう、エリクシル』
と片言の言葉を発し、化け物は向かって来る。

戦い終わって、、、
(いえ、まだランクBですので、再チャレンジ中です)

アル:死んじゃったのかな?

化け物女の身体から錬成の再に発する光がこぼれ、
その姿がエルマのものへと変じて行く(ほお〜〜ら〜〜)
思わず駆け寄るアーレン。彼女の身体を抱き寄せると
彼女は絶え絶えの声で、最後の望みを告げた

エルマ:石を壊して、大きな赤い石なの、
    それを壊せばあの人は、、 

エドを優しくみつめて

エルマ:ありがとう、おねがい、今度はあの人を

エド:ああ、判った。

エルマ:アーレン、さようなら。

ゆっくりと瞳を閉じる。そこからは最後の涙が落ちた。
抱きしめるアーレンの腕の中で、
彼女の姿は砂となって崩れてしまう。
エルマは還っていった。やっと望みが叶ったのだ。
エドはのぞみ通り、彼女の姿を戻してやったのだ。
アーレンはしばらく一人にして欲しいと云い、
呆然とそこに立ちすくんでいた。

アーレン:エルマが喜びそうな部屋だ。
   きっとあいつが、エルマにあたえたんだろうな。

部屋の奥には、またもや転送用の錬成陣が、、

アル:もう行くの?
エド:どういう意味だよ。
アル:だって、、、心の整理とか、
   兄さんは出来たのかな、、、って。
   ーー本当に、他に方法はなかったのかな。
エド:ーーあの人がそれを望んでいたことは確かだ。
   それに、、、もう、オレたちがエルマさんに
   してあげられることは、一つしかないよ。
   クロウリーを倒す。エルマさんの最後の望み。
   それだけだ。

そして、転送陣に乗る。塔の地下へ。

アル:今迄と雰囲気が違うねー

のんきに言っておりますが、そーとー違います。
壁の四方から細長い石柱がにょきにょきと
こちらに向かって生えておりまして、
その先端には、まるで2人の様子を
逐一見逃すまいとするかのように、
石で掘られた目の模様が刻んであるのです。
きゃああああ〜〜〜(←チビの悲鳴)

エド:声がわずかに反響しているな、塔の上まで
   言ったかと思ったら、今度は地下へ飛ばされたらしいな。
   行くぞ、アル。どこかにクロウリーがいるはずだ。

すみません、此処迄です〜。
続きはまた!!

しっかし、6章以降はレベル上げが出来そうな場所が
ないんですが、、。
7章のこの先に、あるんでしょうか。
でないと、このレベル(40とか41とか)で倒すことに
なるんですが、、、不安。
ちなみに、某よそさまのサイトで26でラスボス倒せます!
ときっぱりアドバイスが書いてあって、がっつりしています。
なんだよ40って、、、。それでも苦労しているのって、
なんだよ〜〜〜〜。
先に進め〜との文句もそっちのけで、
少佐編でございます。
せっかく6000円も払ったんだから、
すきなだけゆっくり楽しませてくれたっていいじゃないか!!!

転送陣からのアームストロング少佐編です。
ちなみに台詞中の文字数や!マークの数は
ゲーム中の表示に忠実になっております。
(すっごく、面倒です)
聞いてて、一番面白かったのと、
王妃の間へ進むのに一番納得出来る
説得力があったのは、
この少佐編ではないかと思います。
攻略も楽です、
ってか、少佐、倒し過ぎ。
ガーディアンでさえ、お一人で倒してしまいます。
兄弟のレベルが上がらないから、止めて下さい!!
あっという間に、王妃の間へ行かれます(^^;)

転送先で。
映像は少佐はずっと上半身裸で、
まわりにキラッキラした星がとびかってます。
通路をウオーサオーする少佐、反応する転送陣に
両拳を構えて対峙しています。
すると、兄弟の姿があらわれる

エド:ううっ、ダメだ、、、
   やっぱ、キモチワリィ、、、
アル:、、、あ、アームストロング少佐!

(顔に縦線、心なし嫌そうな声)

少佐:ヌォォォォォォォォォォ!!
   無事だったか、エドワード・エルリックゥゥゥ!!!

(駆け寄って、ハグして〜いるらしいのですが、
シーンは暗転したままで、ぎゅうううという擬音のみ)

エド:ぎやぁぁぁっ!
   またそれかよぉぉぉぉ!!!!
少佐:合いたかったぞぉぉぉぉぉ!!!
エド:うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
   、、、、、、、、、、、、ガクッ。

(画像出る、地面にぱったりと倒れているエド)

アル:に、兄さぁぁぁん、、、。
少佐:ーむ、そういえば、マスタング大佐と
   ホークアイ中尉はどうしたのだ?
   いっしょんではないのか?
アル:多分、2人は別々の場所に飛ばされたんだと思います、
   塔の何処かだとは、思うんですけど、、、。
少佐:うむぅ、、、。だが、まあ、あの2人なら、
   さして心配はいるまい。
   我輩達も、先に進もうではないか。

第三層、扉が閉まってから

アル:ー兄さん、扉が!
少佐:うぬぅ!
   現れおったな!忌まわしき異形のモノたちよ!!
   我がアームストロング家に代々伝わりし
   芸術的錬成法!とくと思い知るが良い。

部屋中の全敵倒すと、前後の扉が開きます

少佐:見たか!!
   これぞ、我がアームストロング家に代々伝わりし
   以下略!!!(←本当に言います)
   しかし、無理に命を吹き込まれ、
   戦うことを強いられるとは、、、。
   思えば、哀れなモノたちよ、、、。
エド:ーー
アル:、、、あれ。どうしたの、兄さん。
エド:。。。いや、ちょっと、、、な、、、。
少佐:ーぬっ!?なんだ、どうした?
   お腹でも痛いのか?エドワード・エルリック。

エド:違うよ、そんなんじゃねーよ(深刻そうに)
   、、、少佐、オレたち、、、さ。
   オレたち、人の命を奪うことになるんだよな。
アル:兄さん、、、、、、。
少佐:む、、、、、ジャック・クロウリーのことか。
エド:、、、、、、ああ。
少佐:、、、我輩も殺生は好まぬ。だが、
   ここで奴を止めなければ、さらに多くの者が
   命を落とすことになる。戦えば相手を傷つけ、
   結果として、命を奪うことも有るだろう。
   だが、戦いの中で命を奪わずにすむ方法が
   見つかるかもしれぬ!
アル:、、、そんな方法が、ほんとうにあるんですか?
少佐:ー分からん!!

(キラキラ背負ってマッスルポーズ)

エド:おい

(呆れて、アルは斜め下うつむいちゃって)

少佐:しかし迷わず全力で戦えば、その方法が
   見えてくるかもしれん。拳で、
   相手の良心に訴えるのだ!!
エド:、、、お人好しだな、少佐は。 
   あのクロウリーに、良心なんてものは、、、。
少佐:ーたしかに、我輩は甘いかもしれぬ。
   だが、どんな状況でもその希望を捨てるつもりはない!!
   それが我輩アレックス・ルイ・アームストロングの
   信念なのだ。
アル:、、、、、、。
エド:、、「希望」か。
   クロウリーを説得出来るだなんて、これっぽっちも
   思っちゃいねーけど、、、。
   少佐の話し、聞いてたら、なんだか決心がついたよ。
   ーオレは、オレの全力でヤツと戦う。
アル:兄さん!!
少佐:うむ。
   あの2人の家族の為にも、必ず生きて戻るのだ。
アル:あの2人、、、。ばっちゃんとウィンリィ、、、!
エド:もちろん生きて戻るさ。ーよし!行こうぜ、アルッ!!
アル:うん!!!
少佐:ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
   そうだ!それでよい!それでこそ!!
   エドワード・エルリックゥゥゥゥ!!!

(画面暗転、ぎゅむうう〜〜という擬音のみ)

えど:ゲッ!!もういいーーっ!!
   ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
   、、、ガクッ。

アクセサリ「豪腕の手甲」暗転のまま入手。

双像の間

少佐:ぬうっ!?これはー。
エド:ゴーレムの像みたいだな。
アル:ちょっと待って兄さん、この部屋、どこにも先に続く
   道がないよ。
エド:まさか、ここで行き止まりってんじゃ、、。少佐?

(石碑を見ている少佐)

   って、何してんだ?
少佐:古代文字が記された石碑だ。この石碑に
   何か手がかりがあればと思ったのだが、、、。
アル:古代文字?えっ、まさか少佐、
   古代文字が読めるんですか?
エド:我がアームストロング家に代々伝わりし
   古代文字解読術!!ーとか。
   言い出すんじゃないだろうな。
少佐:残念だが、我輩の家系にそのような術はない。
   ふむ、、、ここから、どうしたものか。
??:フン。結局俺がいなきゃ、何にもできねぇじゃねぇか。

(少佐、声の方を振り向いて身構える)

少佐:何奴!?
エド:じ、じーさん!?どうして、ここに。
アーレン:ふん、あのなんとかブン殴って、どうたら〜
   安心しろ、手加減しておいた。そのうち目が
   覚めるだろうよ。それより、その石碑の古代文字を
   解読すればいいんだな。まかせろ、俺の得意分野だ。
少佐:アーレン殿、なりませぬぞ。一般人は立ち入り禁止です。
アーレン:一般人、一般人てな。お前ら軍人が、
   この古代遺跡の中で、いったい何ができるってんだ。
少佐:ぬう、、、しかし、それとこれは話が。
エド:まあ、いじゃねーか、少佐。
   じーさんはレビス文明の専門家だ。
   一緒に居てくれりゃあ心強いよ。
アル:僕もそう思います、この先アーレンさんがいて、
   困ることはあいと思いますけど。
少佐:むう、、、致し方あるまい、、、。この状況では、
   一人で戻らせるのも、非常に危険ではあるし。
   よかろう!我輩、全身全霊全筋肉をもって、
   アーレン殿を御守りしよう。
アーレン:ありがとうよ、恩に着るぜ。それじゃあ早速
   石碑の解読を始めるか。
少佐:それでは、我輩が、見張り役を引き受けましょう。

ここから遺跡解読、王妃の間へと転送は同じ。
三人が消えて、少佐は、、、

少佐:、、、ぬおっ!?

駆け寄って

少佐:これはいったい、、、、、!?
   どこへ消えたのだ!?エドワード・…
森永の玄米クッキーというのが、
味がまるきり玄米茶で、おいしいのですが、
中に織り込んである、こんがりした玄米が、、、
虫嫌いの自分には、微妙なものがあります。
みないで食べてます。

そんなことより、中尉バージョンですね、はいはい。

転送陣先で、たたずむ中尉。
錬成陣が反応するのを見て、銃口を向けます(危ないって)
現れたエドとアルを見て、銃を下ろします。

中尉:あなたたち、、、
アル:無事でよかったです、中尉
中尉:私としたことが、、、うかつだったわ。
   もっと警戒すべきだった、、。
エド:しょうがねぇよ、
   錬成陣も急に反応したんだしさ。
   中尉のせいじゃないって。
アル:大佐や少佐はやっぱり。別の場所に
   飛ばされたみたいんですね。
中尉:そうね。この塔のどこかに、いるとは思うけど、、。
   、、、大丈夫かしら。
エド:ま、心配しなくても、
   あの二人なら平気だろ。
   オレたちも、先に進もうぜ。

第3層で扉が閉まった後のシーン

アル:ーー兄さん、扉が、、、!
中尉:来るわよ!
   2人とも、気をつけて!

中尉は2丁拳銃をくるりと回します。

ゴーレムを全滅させた後で

アル:これで、終わりみたいだね、、
   、、、クロウリーさん、どこかで、
   ボクたちのこと見てるのかな、、。
中尉:、、、、どうかしらね。
   さあ、奥へ向かいましょう。
エド:ーーー
アル:  あれ?
   どうしたの?兄さん
中尉:エドワード君、急ぐわよ。
エド:、、、なあ、ホークアイ中尉。
   オレ、、、ひとの命を
   奪うことになるんだよな、、、。
アル:ーー!!兄さん、、、、。
中尉;そうね。結果として、命を奪うことに
   なるかもしれないわね。
エド:だよな。
中尉:けど逆に、あなただけでなく、
   アルフォンス君や、私たちが、
   命を奪われる可能性もある。
エド:ーーー!!
中尉:そして、、その可能性は
   決して低いワケじゃない。
   今は構わず、全力で向かいなさい。
   奪う為でなく、
   大切な物を守る為に。
エド:大切なもの、、、。

中尉、重鉄を上げる音。

中尉:『誰かを守ろうとする決意』は
   そんな『奪う力』よりも強い。 
   ーーー私はそう、信じているわ
エド:、、、、そうだな。
   奪う為に、でなく。守るために、、、か。
   ーーアル、みんなで、ここを出ような。
アル:兄さん、、、うん!
   ボクが兄さんを守るよ。
   だから、一緒に生きてかえろう。
エド:ああ。、、、約束だぞ、アル

(微笑むエド。しかし、マジ守って頂いてます、アル^^;
感謝っす)

双像の間

中尉:、、、これはーー。
エド:ゴーレムの像、、みたいだな。
アル:
中尉:この石碑に何か手がかりがありそうなんだけど、
   古代文字でかかれていて読めないわ。
エド:レビスの古代文字、、、?
  さすがにオレでも、それは読めないな。
中尉:困ったわね。
??:俺を連れて行かないから、
   そんなことになるんだろうが。

中尉、振り向き様銃口を向けて

中尉:誰!?
エド:じ、じーさん!?どうして、ここに
アーレン:あんな訓練不足の軍人で、
   俺の足を止めようなんて、100年早い
   それより、その石碑の古代文字を
   解読すればいいんだな。
   任せろ、俺の得意分野だ。
中尉:勝手なことをされては困ります。
   大佐の命令を無視したとあれば、
   あなたも罪に問われますよ(毅然と)
アーレン:古代遺跡に入るのに、専門家の俺を
   同行させないでどうする。
   俺は、確かにそう言ったはずだが。
   中尉さん、あんたの上司は状況判断が出来ないようだ。
中尉:あなたの身を案じてのことです。
エド:なあ、中尉。
   ここまで付いて来ちまったんだし、
   いいんじゃないかなあ。
アル:ぼくたちだけじゃ、
   どうにもならないのは事実なんですし。
アーレン:お前ら軍人の立場も判らんことはない。
   だがな、俺のことも判ってくれ。
   俺は、ここで全ての決着をつけたいんだ、頼む。
エド:じーさん、
中尉:判りました。
   何か有った時の責任は私が取ります。
   ですが、くれぐれも無茶はしないで下さい。
アーレン:恩に切るぜ。
中尉:ゴーレムの邪魔が入らぬよう、
   私が見張りを引き受けます。
   グロースターさんは解読の方を。

そして後方の扉を守る中尉。
三人が消えてしまうと、、、

中尉:えっ!?

石碑に近づいて行くが

中尉:しまった!?

て、ここで間違えて電源切っちゃったんだよな〜
付いてから、三人がなんてコメントしたのか知りたいな〜
ちぇぇぇ〜〜。

ま、台詞は忠実なようで、実は
どーでもいいようなのはさりげに飛ばしてたりも
してますんで、
が、これはキメ台詞でしょう〜みたいのは、押さえて
いるつもりです。

残すは少佐かあ〜。頑張れ、自分。
しかし、チビは早く猫を取りに行って欲しい模様。

☆★☆
今日から、キングダムハーツ、チェインメモリーズの
テレビCMが始まりましたね。
発売は知ってました。
システムも知ってました。
次世代で体験プレイもしたし。
でもね、これ、ボイス機能あるの?
フルじゃなくてもさ、ボイスとかアニメシーンとかが、
テレビでやっていたレベルで挿入されているの???
ええええ〜〜〜〜〜、どうしよう〜〜〜〜。
だってさ、23日にはドラクエも出るしさ。
携帯ゲームはもっと目に悪いじゃんか。
ああああ、自分を説得しきれるか、自信なし。
ってか、通帳みてから考えろって。
セリフ編。
やっぱり、三っつとも知りたいですよね〜
んで、大佐と中尉のはプレイしてみました。
少佐も近日中に。

転送陣の間から、大佐の練成陣を選んで、GO。
転送先で大佐がうろうろしています。

大佐:さて、どうしたものかな

そこへ転送陣が発光し、エドとアル登場。

エド:ううっ、ダメダやっぱ、キモチワリィー

と転送酔いするエド。

大佐:なんだ君たちか。
   あやうくケシ炭にするところだったぞ。
   どうして君たち迄、ここにいる?
エド:どうしてって、、、。
   オレたち、大佐を追って来てやったんだぜ?
   ちょっとは感謝してくれよな。
大佐:感謝とは、おかしなことを言うな。
   いったいいつ私が君に、
   『追って来てくれ』などとたのんだかね。
エド:ーーーーはい?
大佐:ま。来てしまったものは、しょうがないな。
   くれぐれも、私の足を引っ張るようなマネは
   せんでくれよ。分かったな、鋼の?
エド:んなッ!?てっ、てんめーーッッ!!!
大佐:はっはっは。まあ、冗談はさておきー。
   中尉と少佐、あの二人はどうした?
   君たちと一緒ではないのか?
エド:二人は大佐とは別の場所にとばされたんだ。
アル:多分、この塔の何処かにいるとは思うんですけど。
大佐:ふむそうか、、。まあ、あの二人のことだ、
   大丈夫だろう。我々も先に進むぞ。

ここから回廊を通って、上へ上へと上ります。
3層まで来ますと、来た道へ通じる扉が不意に
閉ざされ、広間に閉じ込められます。
あと戻りできましぇ〜ん。
そして、デカゴーレムが4(?)体、
手をぶらんぶらんさせてます。
こいつらのハリケーン(回転)ダイッ嫌い!!!

大佐:人形風情が、、、。
   本気で、この私にかなうとでも
   思っているのか!!

手袋はめ直して、本気モードの大佐です
倒し終わると、先へ進む扉が開きます

大佐:これで全部か?あっけない。
   敵が人間でなければ、手加減する必要もないし
   楽なものだ。
エド:ーーーーー
大佐:さて、そろそろ行くとしよう

しかし、立ち止まったままのエド、思い詰めた様子。

エド:なあ大佐。オレ、人の命を奪うことになるのかな。
大佐:ジャック・クロウリーのことか。何を今更。
   『軍の狗』になれば、人間兵器として招集され
エド:いつか、人の命を奪う日も来るかもしれない。
   それは覚悟していたつもりだったけどー。
大佐:人は殺せない。
   錬金術は誰かを傷つけるために、あるのではない。
   つまり、そう言いたいのか?
   今はただ、行き残ることだけを考えろ。
   余計なためらいは、
   自分の命を落とすことにもなりかねんぞ
エド:ーーーー
大佐:気持ちは分からないこともない。
   だが、これしきのことで。
   いちいち立ち止まっていてどうする。
エド:『これしき』、、、かよ。
大佐:どんな手を使ってでも、元の身体に戻ってやる。
   そう言ったのは、君自身のはずだ。
   今まで通り、自分の信じた道を進め。
   だが、もし君たちが、
   クロウリーのように道を踏み外そうとした時はーー。
   その時は、
   私が責任を持って君たちを止めてやる。

手袋をきゅっと閉め直す大佐。

エド:ーーー
大佐:行くぞ、鋼の錬金術師。

きづかうように、兄に近づくアル。

アル:兄さんーーー
エド:大丈夫だ、アル。
   絶対、元の身体に戻ろうな。
   必ず、、、、だ。

会話終了後、自動的に焔の手袋入手。
火気攻撃が5パーセントだったかな?アップします。

行く先は双像の間。
巨大ゴーレムの石像が2体、向かい合う中央に石碑が
一つ建っている。
この部屋の先には進む道がない。
まさかここでいきどまりか?と慌てるアル達をよそに、
大佐は中央の石碑に目を落とす。

大佐:鋼の、君はレビスの古代文字が読めるか?
エド:そんなモン、読めるワケねーだろ。
大佐:だろうな、、、、私にもさっぱりだ。
   この石碑に何か手がかりがあるかと思ったのだがー。

その時背後から声がかかる。

???:馬鹿どもが、俺を連れて行かないから、
    そんなことになるんだよ。
大佐:何者だ!?

手袋を押さえつつ、振り向く大佐(危ないって^^;)
じゃーいあーん、もとい、アーレン登場。
兵士をぶん殴って、ここまで来たのだと言う。

大佐:この先、命の保証はできない。
   私は、そう言ったはずですがーー。

でも三人でもどうにもならなかったのも事実だし、
みたいなエドとアルのフォローが入ります。

アル:この先、アーレンさんがいて、
   困ることはないと思いますよ、
アーレン:ま、そういうことだ。
     大佐さんは邪魔が入らんように、
     見張りでもしといてくれ。
大佐:ーー勝手なことを、
   何か有ったら、誰が責任を取ると思っているんだ、
   まったく、、、(いじけるように)

そして大佐、律儀にも言われた通り、
背後の扉を一人で見張ってます。
アーレンの解読に寄り、石碑に王妃の部屋へ行く方法が
記されていると分かる。
王妃の部屋とは。
かつては王族のみが秘術、つまり錬金術を使うことができた。
つまり、これより先は王と王妃だけが入れる
特別な場所だったということ。
その為には、錬金術師が二人同時に、ゴーレムの像
(腹の辺りに錬成陣があります)に手をかざせば
『道』は造られるという。

エドとアルが像に手を翳すと、錬成陣が発光を放つ。
すると周囲を円形に輝きが包み、
三人の姿を消して行く。
つ、ま、り。
見張りに立っていた大佐は一人、部屋の中に、、、。

大佐:、、、なにっ?

慌てて石碑に近づくも、誰の姿もない。

大佐:どういうことだ!?鋼のーー!?

しかし、答える者はない、、、、。
一方、転送先に現れた三人、
アルが真っ先に、大佐がいないことに気づく。

アーレン:あの時、見張りをするってんで、一人だけ
    錬成陣の外に立っていたよな。
    置いてきちまったんだ。
アル:置き去り、、、、!?ど、どうしよう、兄さん、
エド:まあ、、、一人でも心配ないとは思うけど、、、
   (けれんみたっぷりの言い方)
   それに大佐も少佐も錬金術師だ。
   三人が上手く合流して、ここまで追いかけて来ることを
   期待するしかねーな。

ここでまっていても仕方ない、と先に進む三人、、、。

大佐編はここまで。
あとはきっと、三人とも同じセリフになると思います。

あと二人分、打つ気力があるかな〜〜。(^^;)

  
6章のボス、倒しました。
えええとね。
エドの装備を鋼で攻撃と防御をUPして、
アルはナイフで攻撃あげて、
連携が早くたまるアクセを装備。

エドは□□△△△△(ボタンです)でコンボを稼いで、
浮いてくるのとチビザコを連携で一層。
大人ゴーレムまでには連携が溜まらなかったので、
これはひたすら槍で切りました。

で、3回目にして4:13、26HIT,ダメージ287。
レベルAでした、いいやった〜。
月のメダルゲットです。
これはどれもが5%上がるので、とっても欲しかった。

倒し終わると、謎の女性(エルマ)登場。
アーレンには非がないと慰め、それから、
もう自分には残された時間がないと告げる。
最後の願いを叶えてくれと、エドに言います
『私を殺して欲しい』そして、
『エリクシルを、赤き大きな石をー』
そこへ、ゴーレムが大挙して地中よりわき上がってくる。
広場いっぱいに満ちたゴーレムが、エド達を取り囲む。
逃げろ、と告げようとした時、
すでにエルマの姿はそこにはなかった。

ここから、ムービー(アニメ)シーンです。
エドは突起錬成で、アルは組み手で、中尉は拳銃で
倒して行きますが、なにせ数が数です。
明らかに、どうしようもないぜ〜みたいな雰囲気
が漂う中、急に巨大突起錬成がゴーレムを襲う。
どこからともなく、聞き慣れた声が、、、
「どうしたエドワード・エルリック、
このような数に頼るような愚作な物に遅れを取るとは。
怪しい異形の物ども、吾がアームストロング家に伝わる
芸術的格闘錬金術をとくと味合わせてやろう』とか、なんとか。
アームストロングさん、ご登場です^^;

追い討ちをかけるかのように、
ゴーレムを襲う巨大な爆風。
大佐が、大佐が。
指パッチンするたびに、ゴーレムがどっかん、どっかん
吹き飛びます。ううう、便利〜〜。
あんなに苦労して自分は倒しているのに、
大佐ってば、、。
「ふん、少しやりすぎたか、手加減しながら戦うというのは、
全力よりつかれるな。」
「大佐!」と中尉、とっても嬉しそうです。
「すまなかったな、中尉。到着が遅くなった。」
にこやかに微笑み返す大佐に、エドは頭押さえています
エド「ったく、どいつもこいつも、
 もう少し静かに出て来れないのかよ」
大佐「やあ君も無事だったかようだな、鋼の。
  しかしこれで君は私に借りが一つ出来たわけだ」
ぬうわにをお〜〜というエドの背後に、
ゴーレムが忍び寄る。
それを大佐はこともなげに、エドごと吹っ飛ばしてしまう。
たおれたゴーレムの屍が、エドの上にどっと降り積もる、
大佐「これで、二つだ」
エド「援護なら、もっと援護らしくしろ!」
大佐「援護に来た訳ではないぞ、ご苦労だったな鋼の。
   あとは我々に任せたまえ。」
銃を構えた兵士達が、広場にどっと流れ込んで来た。
ここで6章終了〜〜。

7章は、赤き石を囲む部屋(CMでもちらっと出ましたね)
薄暗くって、赤い石は部屋の真ん中に有って、
天井や床に溝が掘ってあり、そこを赤き水が流れて行く部屋。
輝く石に寄り添うように、怪物女が浮いている。
彼女に、クロウリーはいとおしそうに声をかける。
「なんだ、どこへ行っていたかと思ったら、
 お前は本当にこの部屋が好きだな、
 いや、好きなのは石のほうだったか。
 もうすぐだ、私もお前も、
 このエリクシルとて不完全な状態だが、
 その悪夢も、もう終わる。
 多くの者達がその命を捧げにやって来た。
 エリクシルを完成させる為に。」等等、一部抜粋。
この部屋の奥には高い位置に王座(?)がしつらえてあり、
そこには一体の男のミイラが座していた(??誰??)
「覚悟は出来ているぞ、アーレン。レビスの王に誓って」

なんだかまだ、謎がありそうな雰囲気がしてきました、、。

塔入り口。
レビスの塔まで辿り着き、その景色を見上げる一行。
しかし、塔には入り口がない。
深い堀の中に建つような塔には、
橋の一つもかかっていない。
そもそも入り口らしい場所もなく、
石壁が延々と天迄続いている。
ここでいろいろ会話が有って、入り口が出来ます。

ここで、道案内をするというアーレンを
大佐と少佐が押しとどめます。
中は間違いなく危険が多いのだから、
自分も同行させろとつっぱねるアーレンに、
一般人を危険な目に遭わせるわけにはいかないと、
大佐は無理矢理部下に連行させてしまいます。
そして、5人だけで塔の中へ、、。

ー転送陣の間ー
中へ入ると、うすべったい円形の台座が3個居並び、
その上には錬成陣が刻まれています。
町の入り口にあったのと同じ模様に、
いずれも移動用の物だと思われるが、
アームストロングがその内の一つに乗っても、
何も作用しない。
あ、れ?って思っているうちに、
大佐も中尉もなぜか
一つづつ乗っちゃってるよ、うをい〜
で、エドが中央のくぼみまで足を入れた瞬間、
手にした指輪が反応して、
三者の乗った台座の錬成陣が発光する。
三人は驚きの声だけのこして、消えてしまった。

さて、ここで、誰の錬成陣を追っていくか、
選ぶことになります。
行く先のダンジョンの形や宝箱の内容は
同じみたいなんですが、
出てくる敵や錬成出来る物が違うのと、
ダンジョン終了後に貰えるアイテムが、
その人ごとに違う
(大佐だったら、炎攻撃力UPのアイテムだとか)
3つとも、ってのはできなくて、
どれか一つ、なんですよね。
そしてなにより、セリフがみんな違うんですね〜〜。
これは、聞かなくちゃ、もったいないです。
んで、一人づつチャレンジじゃん!もちろん!
とか、自分は思うんですけどね。
周りのギャラリー、チビ1号、2号が
んな面倒ったらしいことしないで、先に進みやがれ
ともうちょっと丁寧な感じで言いましたので、
大佐バージョンだけ終了して、ボス戦へ。

大佐バージョンだと、らくちんでした。
途中、バズーカゴーレムが三体、道の向こう側〜
に居てやりにくい所はダミーエド錬成するんですが、
4体全部しないことを御進めします。
3体倒し終わった後、
来た道の端にもう3体でてくるので、
それの為に、半分残しておくと楽です。
ちなみにビームはもちろん、壁錬成では防げません〜。

ちょっと飛ばして、ボス戦、怪物女との戦い。結果報告
エドLV39,月のメダルと鋼のプレート装備、
    体力90、攻撃558、防御366、錬成578
アルLV38 鋼のプレートと犬の首輪装備
    体力98、攻撃501、防御394
で挑みました。

洞窟の時と似ているパターンですが、
変な玉投げたり、
近づくと蹴り上げられたり(逃げられません)
さんざんで、攻略判らず。
しかも、またしても追いつけず。
アルが組み手している背後から
ちょこちょこ当てるのがやっと。
8:18で26hit,346ダメージ。ランクB
んんん、またしても、再チャレンジな模様です。
なにがいけないんだ、ってか、どうしろって??
このセーブのない環境で、レベル上げ?
いや、たぶんレベルはたりている感じはするんだ
攻略法が間違っているんだろうな〜
何か上手いやり方が、あるはずだもんな。
女が作る鉾らみたいのを、壊したり、
ビームうつ奴にはコンボきめたり、
努力はしているんだけどな〜。
少し勉強して、やり直します。
ようやく続行出来ました(^^;)

多分おそらく、こんな場所で迷うのは自分だけなんですが、
迷っておりました、シャムシッド。
だって、通路がなくなってしまうんですよ。
んで、協力ジャンプとかで、塀とか壁とか飛んで
次の場所に行くのかな、とか、
ややこしいことをいろいろ考えていました。
実際、カエル像(勝手に命名)を
壊した後の台座に乗れないかとか、
いろいろチャレンジしました
(ムダな努力です)

正解は、わらを敷き詰めた穴に落ちる、でした。
この町に迷い込んだ時に、いっちばん最初に、
落ちたでしょうが〜!!と言われましたら、
その通り。
ですから、迷うのは、自分だけです。

んでも、ここ落ちてしまうと、次にセーブがある所は
もう会話イベントに行ってしまうので、
レベル上げはこの藁、落ちる前の
セーブポイント迄でしておいた方が
いいかもしれません。(蛇足)

ここっからは町中を戦闘しつつ、レビスの塔へ
向かいます。
通路が詰まったら、藁から落ちる、をして、
塔へたどり着きます。
縄梯子の場所では、アルが勝手にどんどん
敵を求めて先走ってしまうので、
必死に呼び寄せてしまいました。
錬成で出せる剣を、アルに持たせるとラクチンです。

縄梯子に上にデカゴーレムがいて、
爆弾をじゃんじゃん投げてくる所では、
またしてもアルに盾になって頂いて、
アルが爆弾で吹っ飛ばされた隙に
(一緒に縄梯子に捕まっていては行けません、
ちょろっとはなれていましょう〜)
エドで素早く上りきって、
デカの背後に回って、上って来た場所にたたき落とす!
すると、アルと一緒に倒せます。
連携ジャンプして、コンボで、
とかの指南もあるようですが、
自分はちっとも上手く行かないし、
ジャンプした鼻先で爆弾を食らうと、
二人ともダメージなので、損でした。

町中を抜けると、神殿の入り口で中尉とアーレンと合流。
この合流手前、台車の陰に宝箱が有るので、
見落としてしまいました。がっくし。
合流すると、会話イベントになります。
(セーブは神殿内部にあります)

中尉が「外は危険だから、一旦建物に隠れましょう」
と一行を促します。
(ちゅ、ちゅ、中尉〜!?建物の中の方が怖いんですけど。
ナニかいそうな気がするンスけど。ドキドキ。)

アーレン曰く、この建物はレビスの女神をまつった場所で、
奥には礼拝用の広場もあるらしい(嫌な予感^^;)
内部には、あの女性と同じ姿をした石像が
奉られていた。
アル曰く、白いお姉さん、エド曰く、白いねーちゃん、
(肌が真っ白で、アルビノっぽい雰囲気なので)
に告示した象は、レビスの女王だという。
アーレンもクロウリーも、エルマとレビス女王との酷似に
気づいてはいたらしい。
そして、アーレンの昔話が始まる
(しっかし、声がまるっきりジャイ○ンで、気に障る〜)

50年も前、レビス文明の調査をする旅の中で、
アーレンはクロウリーと出会った。
研究内容が合致した二人は意気投合し、旅を共にして行く。
その道中で、クロウリーは、
恋人を亡くしたこと、そして、
錬金術での蘇生に失敗したことを漏らす。

二人は研究の果てにレビスの謎を解き明かし、
クロウリーはゴーレムの秘術により、
エルマを蘇らせることに成功した。
三人で仲良く暮らしていたことも有った。
しかし、その生活は長くは続かなかった。

エルマの身体は不完全な物だったのだ。
半年も経たずに二人の目の前で、彼女は泥水となり、
土に還ってしまった。

クロウリーは再び、何かに取り憑かれたように研究をし、
そして、多くのエルマの失敗作が産まれた。
そしてある日、身体の半分がゴーレムとなったエルマが、
アーレンに告げたのだ。
『もう止めて、あの人を止めて、私を殺してー』と。

その時まだ二人は、レビス文明がゴーレムによって
滅ぼされたことは知らなかった。
しかしアーレンがゴーレムの暴走に寄る滅亡をつきとめ、
ゴーレムの秘術が危険であると諭しても、
クロウリーは研究を止めなかった。
すでに正気を半分失っていたクロウリーに
アーレンの言葉は届かなかった。
自分の力なしには研究を続行できないだろうと思い、
アーレンはクロウリーのもとを去ることで、
彼の研究を食い止めようとしたのだが、
それは上手く行かなかったようだった。
実際にはクロウリーは、独自の研究を続け、
今もなお過ちを繰り返していた。(説明、長ッ!!)

アーレン「エルマは生き返っては居ない、そう見えるだけだ。
     クロウリーを止めなきゃならない。
     死んだ者に再び生を与える、
     そんなことできるはずがないのだ、
     神でもない限りー。」
エドはここで初めて、女性から受け取った指輪を
アーレンに見せる。すると、この指輪は
『レビスの指輪』といい、遺跡で発掘したアーレンが
エルマに贈った物であった。
エルマは初めから
エドとアルをこの遺跡へと導くつもりであったらしい。

ここで、遺跡がどっかんどっかん爆発し始めます。
ほおらあ、中尉〜〜、危ないって思ったじゃんか〜
早く!外へ!って促す中尉に付いて行くとね、
案の定、ご登場〜〜。
テレビCMでもご出演なさっていた、
バカでっかい蜘蛛型のゴーレム。
大きすぎて、戦闘シーンでは足だけしか見えません。

アーレン「こんなものまで、造りおって」
じいさん、全く同感です(--;)

さて、ボス攻略です。
基本的に本体攻撃が出来ませんし、本体からの
直接攻撃も有りません。
足、にのみ注意を払っていればヨシ。

本体全体がジャンプしたら、
足があった場所に移動。(半回転するので)

2本足が上がったら、足の間に移動。
(足のあった場所にチョップが来ます)

身体が沈んで爆弾を投げて来たら、
黒い縁の一番側に居れば、爆弾を受けません。
この時にアルも呼んであげないと、
一人で被害に有っています。
爆弾と一緒にザコが来ますんで、
これを全滅させると、
本体が戻って来ます。

んでね、エドLV34、アルLV33、で。
頑張って叩いてみたんですが、
7分でしたので、レベルD。
ダメダメです。

上に書きましたが、2本足の攻撃が上手く
避けられなくって(つい、叩きすぎてて)
ダメージを食らいすぎるのと、
ザコをいちいち相手にしていたので、
時間がかかりすぎたようです。
ザコは連携一発で一掃しないと駄目みたいです。
タイムは4、5分?なのかな、Aランクは。

ともかく明日はランクアップ目指して
再挑戦します。
レベルは(自分キャラの)そう低くはないと思うので、
装備の見直しと、薬も使ってみて、
後は相手の攻撃に慣れてみます。
えええと。
迷子になったついでに、
5章の墓場のボスからやり直してみました。
んで、ついでのついでに、
山道とかでレベルもばばんと30迄上げてみました。
(ムダ??)
それでね、倒しましてん。
すっごく前回の教訓を生かして。

まず、ボスが産む(放り投げる)タマゴは
何があっても、即、錬成。
錬成しないとチビザコが生まれる。
錬成してしまえば、自分の武器になる。
ってことで、
前半はとおく〜〜〜にいながら、
アルが一生懸命闘っているのを、
(うわあ、うわあと悲鳴が上がるのを聞きながら)
回復してやりながら、ながめつつ、
タマゴのみ錬成。
ちなみにアルに爆弾とか持たせても効果的。
運良く爆弾が錬成できたら、自分で遠くから投げるのも可。
4、5回タマゴを生むとしばらく生まなくって、
かわりに波動砲みたいのを
(巨神兵の口から放火、みたいの)
吐きますから。
これがね、奴の懐にまで入り込むと、
全く当たらないんです。
だから立ち上がって、吐こうとしたら、
そく近寄ってって、斬る斬る。

そうしたら、あれあれ、3分クリアーーー。

なに?

やり方間違ってたのよね。
そうさね、前回は画面いっぱいにチビザコが
埋まっちゃってて。
炎の画像でキャラクターが見えないくらいになったもんね。

Aランクゲットで、反撃の腕輪、入手しました。

ちょこっと、攻略本を斜め読みました。
約束の指輪A。Bは、
着けているとレベルが早く上がるそうです、
なるへそ〜〜。
知らないで装着しておりました。(何の為に??)

中尉に何回も悲鳴を上げさせてしまった自分ですが、
(つまり、何度も瀕死に、、、ごめんなさい)
NO悲鳴で村はずれの家だっけか?たどり着くと、
中尉の攻撃力がUPす弾丸も頂けるそうです。
もちろん、自分は頂けません
(なにかの生保のCMのよう)

そして6章、再スタート。
町中が平静なうちに、
(アーレンと中尉に話しかける前に)
広場でにゃんこ6号入手。たまねぎの箱に入ってました。
かあんわいい〜〜ん。

この街でですね、近寄ると倒れる石柱と、
近づくとビーム撃ってきやがるカエルみたいな石像
があるんですよ。
ゴーレムとのバトルシーンになると、作動するんですがね。
バトル前の町中にも、有るんです。
なんだ、じゃあ前もって壊しておけば良いんじゃあ〜ん、
って思ったのは、自分だけじゃ、ないですよね。
がっくし。
もちろん、バトルシーンになると、
きっちり復活しておりました。
残念。
ちなみに、マップ移動して、
前の路地とかに入っても、再度復活してました。
度々がっくし。
頼む、石柱だけは、戻さんといて下さい。
これ、自分、100%引っかかるんです。
たぶん、自分だけですけど。
手前に逃げるのと、奥に逃げるのと、どっちが有効?
どっちも駄目??
判りません〜〜。

この街も3回ほど、うおーさおーして
レベル上げています。
何回か入って行くと、ゴーレムの種類とか数とか、
増えているような気がするのは、気のせい??
レベルによって、出現数が違ったりするのかな。
謎。

とりあえず、町中迄戻れました。
あとはここからどうやって、先に進むかです。
そうです、未だに脱出路が見つかっておりません。
誰か、お助け〜〜。
相変わらず現実逃避中ではありますが。
『FFでもどっちでもいいから、
とにかく進めろ〜〜!!』
とチビが涙しながら(泣かなくたっていいのに)
懇願するものですから。
折よくテレビからFF10メインの音楽なんかも
流れたりしたもんだから
(細木和子が石田純一叱っているシーンで、
 この音楽を使わないで欲しい)
仕方なく鋼錬の方を、、。(なんて〜あまのじゃく)

5章続き。
生存者がアーレンだけなのを確認して、
状況説明の為に、家の中へ移動
(っていうか、この街に居続けて大丈夫なんか??ドキドキ)
互いの素性を明かして、説明に突入。

彼は50年以上
レビス文明の研究に携わっている考古学者。
レビスの歴史はゴーレムと密接に関わっている。
ゴーレムとはレビスの秘儀(ひぎ)が生み出した、
動く泥人形。
命を吹き込まれた、泥人形。
レビスの秘儀はつまり、錬金術である。

その古代のゴーレムを
現代で作っているのが、エドいわく『大バカ野郎』の
銀髪のおじさんジャック・クロウリー。
50年前に一緒にレビス文明の研究をしていた
親友の錬金術師。
その男はどうみても、50年前から年を取っていなかった。

このアーレンっていうじいさんが、クロウリーの
説明をする感じが、なんか、、ねえ、、。

「俺と奴は、その、なんだ、親友、、かな」
みたいに、関係を云い澱んだり。
「俺は、あいつを、止めなきゃならねぇ。
あいつが、ああなったのは、
俺のせいなんだからな。」
ってか。
ああ、そう、そうですか。ふう〜〜ん。
随分と仲良しさんで〜。
みたいな設定です(深読み??)

クロウリーの居場所を聞かれて、アーレンは、
レビス文明の古都、遺跡となったシャムシッドに
彼はいるだろうと推察する。
この村の大量殺人の容疑者を追うということで、
ホークアイ中尉はアーレンに道案内を頼む。
兄弟はゴーレムの秘儀に、
元の身体に戻る為の手がかりがあるかもと考えて
同行して行く。
ハボックはここで司令部送還。
怪我もしてるしね。
偵察なので人数はいらないって
ホークアイ中尉は考えるんですが〜〜〜。
中尉〜〜。
偵察ってこっちが思ってても、
向こうさんは、そうは思ってくれないから、
人数多い方がいいのに〜〜と、
弱腰な自分は
心ん中で泣いてましたよん。

第6章 シャムシッド

えっらい砂漠を行進していくムービーです。
(ってか、アル、よく沈まないな〜)
シャムシッドは大昔は大きな街だったけれど、
今はただの遺跡になっているらしい。

此処でまた、状況説明台詞集〜。

レビスは、王が「禁忌」を犯し、
一晩のうちに、ゴーレムによって滅ぼされた。
32代レビス王の時代、王妃が流行病で亡くなり、
王は彼女を生き返らせようとした。
ゴーレムに命を吹き込むように、
ゴーレムの体を使って、王妃を蘇らせようとした。
だが、それは失敗だった。
諦められない王は、
何度も王妃を蘇生しようとし、
それによって、
たくさんのゴーレム王妃が造られた。
そのどれもが失敗作だった。

ゴーレム王妃は暴走した。
ただの化け物となった王妃は
破壊と殺戮の限りを尽くした。
王妃に呼応するかのように、
国中のゴーレムが暴れだし、
そして一晩でレビスは滅亡した。

ゴーレムの秘術とは、
実は危険の多い未完成の術だった。

王と同じ過ちを犯そうとしている親友を
アーレンは止めたいと願っていた、

なんか、えらく、エグイ話しだよな。
造る、とかいう時点で、
もうイッちゃってますよね、
しかも、何体もってのが、嫌だな〜〜。

シャムシッド東門。
エジプト風です、おもいきり。
オベリスクなんかもあったりします。
んで。
滅んでいるただの遺跡のはずなのに、
人がわんさか暮らしています。
しかも、みんな昔風の服とか着てます。
エドがのんきに
  「じーさんの知らない間に
   遺跡に人が集まって、また街が出来た、
   なーんてコトも、ありえるだろう」
なんて抜かしますが、
んな訳ないだろう!!!!
なあ〜〜んか、設定甘いっか〜〜??

ま、んでね。
広場進んで行くと、街の真ん中の塔が見えて来ます。
広場にはでっかい錬成陣があって、
その真ん中になぞの女性が立ってます。
アーレンによると、
彼女はエルマ。クロウリーの関係者らしい。
エルマは
「あの人が、塔に。おねがい、あの人を」
なんつって消えてしまいます。
跡を追ってアーレン、中尉が飛び込むと、
彼らの姿も同様に消えてしまいます。

ゲームでいうところのワープですね。
兄弟ももちろん跡を追って行きますと、
南地区に出ます。
周り中石壁に囲まれてて、門司通りの迷路です。
だ、か、ら、迷路です。
そうです。
地図を書いときゃあ、よかったんだ、
ちくしょう〜〜。
めちゃくちゃ簡単な迷路に
簡単に迷うんだから、自分。

なのに、後を追ってどんどん迷路の奥へ。うえ〜ん。
アーレン発見!!
エド「おい、じーさん。
  あんまり勝手な行動ばっかりするんじゃねぇってば」
アル「兄さんに一番されたくない、お説教だ」

クロウリーがいるという塔に行く一行。
しかし、塔の周りには取り囲むように住人が。
憤った顔つきで集っている。

エド「墓荒らしかなんかと、思われてるのか?
   俺達はそんあんじゃないって」
なんて、何処迄ものんきなエドだーーー!!
そのうちに、皆さんのご様子がどんどん変わって行って、
うなり声を上げて、体をふるわして、
天に向かって獣のような怒声を上げて、、、、。

んもう、チビ達、この辺りの、
ヤバい、ヤバイぞ〜、
来るぞ〜〜〜ってなシーンになると
我慢できなくって。
うおーさおーしながら、
柱の陰に隠れて見たりしています。
変わらんって、そんなことしても。
飛び出すテレビじゃ、ありませんから!!

エド「ああ、前にもあったようなこのパターン」
その通り!
街人はみ〜〜んな、ゴーレムさんでした。
追っ手を遮るってんで、エドとアルが残って、
中尉とアーレンさんを先に走らせます。
ここのゴーレムさん、飛び道具も使うくらい
進化してます。

二人が十分逃げられる時間を稼いで、
よし!俺達も逃げるぞ!!
ってエドが言うんですけどね〜〜。

えええ〜〜と。
何処へ逃げれば、良いんでしょう〜〜。
だから、迷子です〜〜。

仕方ないので、6章初めのセーブから、
地図書きながら、やり直します。
ごめんなさい、出直しますです、はい。
って言っても、上チビと自分だけですが。
老老介護ではありませんが、
病病看護であります。
病院で点滴に4時間もつき合ってしまいました。
脱力。
自分も調子悪いので、
病院のいすで頂いた薬を5種類も、頂きながら、
じっと待ちました。

あまりに退屈なので、
誘惑に駆られて、
ついつい、買ってしまいました、、。、。

赤きエリクシル、攻略本。

未攻略の頁は決して開きませんでした。
だって、つまらないもん。

後半頁に、
声優さんズのインタビューなんて有りましたので、
ちょっと見ました。

アーレン(金髪のおじいちゃん)の声は
ジャイアンでした。
今度よ〜く聞いてみます。
そして、赤き〜はアニメ放映し始めて
少しして録音されたらしいです。
飛べない天使に至っては、
アニメ始まる前に吹き込んだようです。
『ゲームの方でキャラ作りしました』
とかコメントありましたから。

すごいな〜〜、苦労だな〜〜。

なんてことで、週明けには復活の予定。

ゲームは進めてみます。
ってか、5章のボス、レベル24ではまだ、
駄目みたいなので。
レベルあげてみまっす。
自分の日記を振り返ってはいけないのかもしれないけれど、
つい、振り返ってしまったら、
なんだか全然ストーリー的な物は通じていなくって。
これは、どないなもんかいとか思ったので。
ざらっと、おさらい。
ちなみに、思い切りネタバレですので、
宜しくお願い致します。

1章、スタートはアニメと同じ砂漠の街で、
例の教祖との戦いです。
冒頭のラジオ錬成のシーンもありますし、
女の子がアルのおなかん中に入る
(文字にすると、エグイな〜)
シーンもあります。
途中、謎の女性(古代風な衣装)から
意味深な指輪を貰うのがオリジナル。
ライオン型のキメラとか、
オリンポス風の石像さん達とのバトルも有り。
最終的に教祖が、赤い石の副作用で
腕が破裂するところまで、
一緒ですね。
その後、苦しむ教祖の前に
地中からゴーレムが現れて、
教祖を引きずり混んでいく。
その背後で化け物女が
同じくくるっと回って地中に消えて行きます。

2章 司令本部
本部前で自動車爆破テロをみかけて、
犯人らしき男を追って、兄弟二人は下水道へ。
追いかけて行くと、
アニメで列車ジャックした、
片腕がオートメールの男が犯人でした。
(ごめんなさい、な、名前が、、、)
闘って倒すと、いきなり炎攻撃が相手に〜〜。
「なかなか姿をみせないかと思っていたら、
こんなところで道草をくっていたのか」
みたいな調子でロイ大佐ご登場。
「誰かさんがしっかりしてくれないから、こんな苦労を俺達が」
みたいにエドも反撃しますが、もちろん口ではかないません。

司令本部に場所を移して。
スカーがこの街に来ている情報が明かされて。
同時に東部の街で人が消え、化け物を見たという
噂が多いので、旅して回っている兄弟二人に
何か知らないかとロイが聞く。
砂漠の街での話しを伝え、
謎の女にもらった指輪を大佐に見せる
「男から指輪を貰う趣味は無い」
と、かる〜くかわされます。
ま、ちょこっと楽しいトークがあって、
赤い石の謎も追いましょうという繋がりになりつつ、
人体錬成に詳しい人物として
タッカーが紹介されて、
兄弟はタッカー邸へ向かいます。

3章タッカー邸

はもちろんもぬけの空。
地下実験室ではキメラが檻からあふれ、
なおかつ壁は破られて、
また下水道へ続いて行きます。
せっかく奇麗に手入れしたのに、
また鎧がさびちゃうよ〜的な泣き言を
アルがこぼします。(苦労多いのね。)
タッカー殺害犯人はスカーで、
壁の穴もスカーが開けた物らしいです。
当然追って行くと、スカーが待ってます(泣)
此処の戦いで、
勝っても負けても、テレビ本編と同じ結末になります。
エド!ピ〜ンチ!に大佐が割って入りますが、
ホークアイ中尉に「無能」呼ばわりされる所も、
スカーが地面に穴開けて逃走するのもテレビに同じ。

保護された二人は司令本部へ。
エドはオートメール修理にリゼンブール行きを申告。
護衛が付けられることになります。
もちろん、アノお方が一緒です。
ここでエドが同行に抵抗するのですが
『錬金術の使えないエドはただの子供』
『役立たずの豆』
『無能だな、無能』
などとたたみかけられます。

4章リゼンブール
訪ねて行ったピナコに『ミニマムばばあ』
等とかけあうシーンもありつつ。
二階からスパナが飛んでくるシーンもちゃんとあります。
ちなみに飛んで来たスパナは
『猛女のスパナ』というアクセサリになってます(怖っ)
御墓参りのシーンもあって、
直った二人と組み手をするシーンもあって。
一段落したところで、
村人が、裏山の洞窟に化け物が出た!と。

行ってみると、まあゴーレムさんわんさか!
封印された扉を
ボスゴーレムを倒すと入手出来る石盤集めて、
開けて、化け物女との戦いです。
倒すと、傷ついた化け物に銀髪の奇麗なおじさん(失礼)
が近づいて、錬成して傷を直しちゃいます。
しかも、エドと同じ錬成陣なし、です。
二人よりそって、泥みたいになって地中へ
溶けて行ってしまいます。
化け物が消えた後に赤い石のかけらをみつけます。

司令本部の戻って、兄弟が報告中。
ホークアイ中尉が
『ボードワン調査中のハボック少尉から
村に例の化け物が現れたと、通信が入ったものの、
途中できれたので詳細は不明』と連絡。
大佐「何かが起きたことは確かだが、
   それだけでは軍を動かせん」
アル「助けにいかないんですか!?」
大佐「大げさに動くことはできないと
   いっているだけだ。
   もちろん、放っておくつもりはない」
(ここんとこの台詞回しが好きです。)
ホークアイ中尉が偵察に向かうことに。
今回の件に赤い石、
ひいては錬金術が絡んでいるらしい、
ってことでエドとアルも同行することに。

5章、死の村ボードワン

着いてすぐ、あからさまに怪しい雰囲気です。
アルは特にびびりまくりで。
奇声が聞こえたとたん
「に、にに兄さん…!!
 なッ、何か、今ッ
 き、聞こえッ…!!」
(字幕のとおり)取り乱してます。
進んで行きますと、広場にでっかい錬成陣が。
しかも人の血を用いてあるらしい。
村長の家まで行くと、日記を発見。
数日前から化け物を見たという噂があったものの、
相手にしていなかったら、
ある日村中、襲われてしまったみたいな記述。
アイテムとして拾う『約束の指輪』とは、
村長の娘と、その彼氏が
結婚する予定で。
まあ、そ〜ゆ〜指輪ってことで。
ちなみに彼氏の方が先にやられちゃったみたいです。
ここで銃声を聞き、生存者がいる!ってことで、
広場の分かれ道から村外れへ。
家が一軒、奇麗な形で残っている。
中には歴史資料が一杯あって、
ゴーレムの秘密も書いてあります。
そんなに拾い読みしながら、裏手へ。
出ると、墓地でした。
墓より何より、ボスキャラがデカすぎて
何も見えません。
左腕やられてひざまついているハボックと、
その前にかばうように立っている老人発見。
一般人の確保先決!と中尉は確保に、
当然兄弟二人はボスとの戦い。(うえ〜ん)

倒すと、赤い石のかけらが落ちてます。
と、そこへあの銀髪の奇麗なおじさん登場。
両手で錬成するエドを見て。
銀髪のおじ「お前もか?幼い錬金術師。
   私と同じ目をしている。
  お前に私を止める資格などない」

っとばかりに、攻撃されて、
もちろん、かないません。
すると老人が知り合いらしく、彼に声をかけますが、
相手は覚えていないようです。
銀髪のおじさんの名はグローリー、
老人(金髪です)の名はアーレン。
50年前にともにレビス文明を研究していた
と言うのですが。
アーレンは老人(しかし、見た目若っ!40くらい)
グローリーは青年。
(30くらいか〜?すると、アーレンは80???)
その姿はどうしたのか等問いつめられると、
困惑した表情で、また泥のように
溶けていってしまいます。
どうも記憶とか、あやふやな感じです。

これでとりあえず、一件落着。
大丈夫みたいねと声をかけた中尉に。
ハボック「大丈夫じゃやないッスよ。
    オレの特別危険手当、2倍にするよう
    大佐に言ってくれませんかね。
    こんなヤバイ現場だなんて
    聞いてないッスよ」
なんて軍のきまりが垣間見えた所で。
文字数も限界なんで、ゴーレムの秘密とかは、
又明日。

いやあ、楽しい!!自己満足ですよ!!…
4章の続き。
チビ達の入れコールに後押しされて、
洞窟の扉内に入りました。
案の定、あの女性型化け物がおりました。

ってか、あの『謎の女性』の変化だよね。
全身鱗みたいのになってて、背中に背びれまである。
魚女、と密かに呼んでおりますが。

この方との対決、でした。

もちろんゴーレム
(ふわふわと浮き出して来られるザコキャラ)
も登場。4体×3回だったかな。
エド(自分)レベル19ですから、3回ハンマーで殴ると
成人型ゴーレムはさよならできます。
んで、
アルとの連携を1回使って
楽々彼女との1対1に持ち込めた、んですが。

は、はぇぇ〜〜〜〜。
ちっとも追いつけません。
アルが組み手している背後から、
ちょこちょこと数発当てるだけ、で、せいいっぱい。
6分かかったかな。
ランクBで、回復薬中1個。い、いらねえ〜〜〜。

やり直したいものの、続きが見たいというチビの要望で
先にシナリオを進めます。
これからが本格的にオリジナルストーリーになるらしく、
セリフを追ってても楽しいです。
今迄のシーンはテレビやコッミクスでも、
見たことあるようなシーンばかりだったので、
個人的にちょっと辛かっただけです。

くわえ煙草の軍人さんと連絡が取れなくなった、
って報告をもとに、ある村に行きますです。
ってことで、『第5章、死の村』突入

シーン変わってすぐ、いかにも怪しい村に到着。
着いてすぐ、ゴーレムも登場。
中尉はすぐバンバン撃って下さいますが
攻撃力が今イチですので、
何回も撃たないとゴーレムは倒れません。
アルの素手も同様。
なので、エド(自分)が積極的に倒さねばなりません。

途中、村長の家の燃える扉のところで
なんとかの指輪B入手。Aもどこかでもらったな。
両方装備するとエドのいろんな力がのきなみ上がりました。
(これで使い方正しい??他に何かあるのかな??)

村の広場には大きな錬成陣があって、
村人の血を使って、誰かが何かを錬成したらしい
んですが。

さてさて。

自分のめったに当たらない予想展開〜〜パフパフ。
ゴーレムってのが、その、ね。
人の血とか、死体とかを使って錬成したモノ、
なんじゃないかと、今の時点で自分は思うのです。
ですからね、
成人型やオタマジャクシ型(飛んでくる奴)
巨人タイプはまだ、倒せますけど。
子供型がね、嫌なんですよ。
もしかして、子供の血とか使って錬成、、、、、。
とか、嫌なこと考えちゃうとね。
ま、倒しますけど。
爆弾投げてくるので、本当に厄介ですから。

んで、銃声がする!まだ誰か生存者がいる!
ってことで、
村はずれの家まで進行。
途中何度か行き帰りしてレベル上げ、24。

レベル上がるとボーナスポイント
ってのが頂けるんです。
これで体力とか、攻撃力とか
自分の好きなジャンルを強化していくんです。
エドが初期値アルより低いので、
ずううっとエドばっかり強化していたもんだから、
同じくらいの強さになりました。

んでもね、
もし延々アルを強化していったら、
もしかして自分(エド)が闘わなくても、
このゲームって進められるんじゃないかいな、
とか、考えてみたりして。
どないなもんでしょう。
今迄ボスって、ずっとアルにほとんどのゲージを
減らしてもらって来た自分としては、
やっぱりアルを強化しなくっちゃだわ、
とか心を入れ替えてみたりしてます。

本当にゲームやる気があるんかい!!!

村はずれの家、裏扉から化け物みたいな
叫び声がする!
ってシーン見てから、家を入り口から出ていくと、
玄関横にかわいこちゃん5号と会えます。

闘うシーンでアルがじっとしていると、
鎧からにゃあ〜んと猫の声が聞こえます。
標準装備、たま(猫ちゃん)ですから。

裏扉の先にいるらしい化け物との対決は
また明日。

って、ボス戦の手前でいつも止めてるな。
だって、こわいんだもん!夜やると!!

ちなみに、アルはHPがゼロになると倒れてしまいますが、
エドが錬成すると瞬時に、
又、時間が経つと自動的に回復してくれます
(とっても便利)
この起き上がるときにいつも
「ああ、死んじゃったかと思った」
みたいな台詞をアルが言うんですが。
チビが毎回
「死んでたじゃんか!!!!」
と思い切り突っ込んでいます。
チビの楽しみらしいいです。
簡単な洞窟、のようですが、
見事に方向おんちな自分は
チラシの裏に簡易マップ作成しました。

9の端から5に行かれるのね〜〜、みたいな。

ここで、石盤はめてからすぐ洞窟の外に行くと
かわいこちゃん4号に会えます、
んん〜〜〜幸せ!!

ハンマーで殴り倒すもよいですが、
ハンマーだとなんか反動が大きくて
ついつい剣でなぎ倒してますわ。

☆★☆

ち、な、み、に〜〜
攻略!と称していても、
「攻略に役立ててね、」の意味に有らず、
「攻略中です〜〜」ってコトです。
すみません、ビギナーってことで。

石盤は全部集めましたが、
怖くてはめられません。
つ、強いんですよね、中って。
間違いなくボスですよね。
ううう、どうしょう〜〜、

明日にしますわ

軟弱!!!!!
タッカー邸の本棚の上で、
「本命ちゃん」を無事ゲット。
か、かっわいらっしいいい〜〜〜〜。

しかし、ラスボスとして登場されたお方は
ちっともかわいらしくありません。
レベル14でも勝てないのは、
自分の操作が下手なせい。
コンテナをなかなか壊してくれないのが、イライラする。
途中間違って、せっかく出現させた牛さんを
再錬成して牛肉にしてしまった。
でもまだバー緑だったし。
きっと牛さんだけでは倒せません。

ああ、そうか。アルとの連携を使えば良いのか。
い、今更。。

地下水堂のライオンは、乗って打つ砲台とか、
ブーメランでちくちく削りつつ
(その間、アルは盾となって、
うわあ、うわあと連呼しておりますが)
やっつけました。
10回くらい、此処をうおーさおー
してレベル上げたな、、、、。

そのまま故郷の第4章へ。

アニメゲームって、セリフが、な、長いっっっ!!
延々と喋るシーンはチビ達にボタンを押させて
他のことをする。
これが、いつ戦闘に入るか、ドキドキしながら
ボタンを押すので、チビ達びびりまくり。
押しまくり。
「うわ!筋肉のおじさんと闘うよ!!」
の呼び声で画面の前に戻りました。
傷の彼氏との戦いで負けたのがくやしくて、
ムキになって、回復使って、ボタン連打。
おかげさまで、薬8個も使って倒しました。
む、無駄??
『我が輩の愛』
とかって言うアクセサリゲット。

もっと。
宝箱とか、部屋の中とかでレアアイテムが欲しい。
そんなことよりもきっと、ムービーとかボイスとかに、
力量がいってんだろうな〜〜。
てか、そういうのを見たい、聞きたい方へのゲーム
なんだろうな〜と今頃思う。
買う前に気づけって。

ネットの掲示板とか見ると、
2周目、3周目でなんとかってあるので、
繰り返すと何かあるらしい。
んん。
10−2みたいに、コンプ率とかあんのかな。
それで、お宝ムービーとか??

なるほど。

洞窟の手前でセーブして、今日は終了。
あんまり疲れてて、ゲームもやる気なし。
明日、頑張りましょう。
1章のDランクをほおっておいたまま、
先に進んでしまいました。
ダメ人間です。

チビ共が、そんなこのはどうでもいいから、
先のムービーを見せてくれ!とせがむので。
2章、続行。
かなり慣れてまいりました。
×ボタンもどうにか、使えます。
んが。
錬成して出てくる巨大送風機みたいのが、
全く使いこなせてません。
これは、ど〜ゆ〜便利さがあるんでっしゃろう。
やっぱり攻略本欲しいな〜と、
今更思ってもね。
この台風3連休、みっちりプレイする為に、
連休前に購入したんです。
で、攻略本入手するには、
この大雨ん中、
電車のって町中の書店行かないと
絶対に入手出来ませんです。
かったり〜〜〜。

自力でどうにかするっす。
個人的には猫さえ集められれば大満足。

☆★☆

そんな台風のさなか、
上チビはおばあちゃんの家へ行ってしまいました。
鋼錬見られなくてもいいから、
編み物を教わりに行くんだ!と。
下チビは家に残したんですが
(自分がさみしいから)
明日の運動会が終わったら、
自分も泊まりに行ってもいいかと、
今朝聞かれた。
たった一晩だけど、
姉妹が離れているのは寂しいらしい。
日頃はあんっなに、喧嘩ばかりしているのに。
かっわいらし〜〜。

☆★☆
巨大送風機、判りました。
敵を集めてくれるんですね。
4章のフワフワ浮いてくる敵なんかは
これがあるとめっちゃ便利でした。
赤きエリクシルの方を買ってしまいました。

タイトルを筋肉の方が
おしゃべり下さるのが、妙にツボ。
アニメ系ゲームを買うのもプレイするのも初めて。
フルボイスなんですね、
思いつつ。
ほとんどFFしかプレイしていな自分としては。

街人に話しかけられないのが不満!!

寄り道もできないし、ショップもないなんて。
そして、1章がやけにあっさりクリア。
お、おかしい〜〜。
(攻略本なしで望んでおります)
ので、ネットをさまよい歩いて、
攻略頁を探すも、Q&A方式しかみつからず、
攻略日記をひそひそと読ませて頂いた。
ところによると。
倒したコンボ数やタイムによって、
アイテモがもらえるってあるじゃな〜〜い。

Dランクでしたから!!!
もらえませんって!!!!!

やり直し決定〜〜。
てか、まだボタン操作になれてないっす。
宝箱見つけると、つい、長年の修正で
○ボタン押してしまいます。
□、なんですよね、ハガレンは。

まだ□+△の同時押ししかマスターできず、
L2ボタンも使いこなせない自分には、
まだまだボス戦は辛いです。
錬成しても、使いこなせないし。
×ボタンにまで指が回らない。

アクションゲームは実は、
キングダムハーツしか!プレイしたことないんです。
でもアレは努力と根性で!!クリアしたさ!
闘技場だって、全クリしたもん!!

鋼錬だって、なんとかするもん!!

明日から頑張ります。

☆★☆

ところで、この入力画面の下にある、
Bとか、引用とかってボタンは
何するんだろう〜〜。
人様のブログを見てて思うことは
ただ一つ。
文字の大きさ変えてみたい〜〜。

所詮、自分、初心者ですから。