鋼錬赤きエリクシルの悪魔〜7章突入〜
2004年11月3日 鋼の錬金術師赤きエリクシル攻略!6章のボス、倒しました。
えええとね。
エドの装備を鋼で攻撃と防御をUPして、
アルはナイフで攻撃あげて、
連携が早くたまるアクセを装備。
エドは□□△△△△(ボタンです)でコンボを稼いで、
浮いてくるのとチビザコを連携で一層。
大人ゴーレムまでには連携が溜まらなかったので、
これはひたすら槍で切りました。
で、3回目にして4:13、26HIT,ダメージ287。
レベルAでした、いいやった〜。
月のメダルゲットです。
これはどれもが5%上がるので、とっても欲しかった。
倒し終わると、謎の女性(エルマ)登場。
アーレンには非がないと慰め、それから、
もう自分には残された時間がないと告げる。
最後の願いを叶えてくれと、エドに言います
『私を殺して欲しい』そして、
『エリクシルを、赤き大きな石をー』
そこへ、ゴーレムが大挙して地中よりわき上がってくる。
広場いっぱいに満ちたゴーレムが、エド達を取り囲む。
逃げろ、と告げようとした時、
すでにエルマの姿はそこにはなかった。
ここから、ムービー(アニメ)シーンです。
エドは突起錬成で、アルは組み手で、中尉は拳銃で
倒して行きますが、なにせ数が数です。
明らかに、どうしようもないぜ〜みたいな雰囲気
が漂う中、急に巨大突起錬成がゴーレムを襲う。
どこからともなく、聞き慣れた声が、、、
「どうしたエドワード・エルリック、
このような数に頼るような愚作な物に遅れを取るとは。
怪しい異形の物ども、吾がアームストロング家に伝わる
芸術的格闘錬金術をとくと味合わせてやろう』とか、なんとか。
アームストロングさん、ご登場です^^;
追い討ちをかけるかのように、
ゴーレムを襲う巨大な爆風。
大佐が、大佐が。
指パッチンするたびに、ゴーレムがどっかん、どっかん
吹き飛びます。ううう、便利〜〜。
あんなに苦労して自分は倒しているのに、
大佐ってば、、。
「ふん、少しやりすぎたか、手加減しながら戦うというのは、
全力よりつかれるな。」
「大佐!」と中尉、とっても嬉しそうです。
「すまなかったな、中尉。到着が遅くなった。」
にこやかに微笑み返す大佐に、エドは頭押さえています
エド「ったく、どいつもこいつも、
もう少し静かに出て来れないのかよ」
大佐「やあ君も無事だったかようだな、鋼の。
しかしこれで君は私に借りが一つ出来たわけだ」
ぬうわにをお〜〜というエドの背後に、
ゴーレムが忍び寄る。
それを大佐はこともなげに、エドごと吹っ飛ばしてしまう。
たおれたゴーレムの屍が、エドの上にどっと降り積もる、
大佐「これで、二つだ」
エド「援護なら、もっと援護らしくしろ!」
大佐「援護に来た訳ではないぞ、ご苦労だったな鋼の。
あとは我々に任せたまえ。」
銃を構えた兵士達が、広場にどっと流れ込んで来た。
ここで6章終了〜〜。
7章は、赤き石を囲む部屋(CMでもちらっと出ましたね)
薄暗くって、赤い石は部屋の真ん中に有って、
天井や床に溝が掘ってあり、そこを赤き水が流れて行く部屋。
輝く石に寄り添うように、怪物女が浮いている。
彼女に、クロウリーはいとおしそうに声をかける。
「なんだ、どこへ行っていたかと思ったら、
お前は本当にこの部屋が好きだな、
いや、好きなのは石のほうだったか。
もうすぐだ、私もお前も、
このエリクシルとて不完全な状態だが、
その悪夢も、もう終わる。
多くの者達がその命を捧げにやって来た。
エリクシルを完成させる為に。」等等、一部抜粋。
この部屋の奥には高い位置に王座(?)がしつらえてあり、
そこには一体の男のミイラが座していた(??誰??)
「覚悟は出来ているぞ、アーレン。レビスの王に誓って」
なんだかまだ、謎がありそうな雰囲気がしてきました、、。
塔入り口。
レビスの塔まで辿り着き、その景色を見上げる一行。
しかし、塔には入り口がない。
深い堀の中に建つような塔には、
橋の一つもかかっていない。
そもそも入り口らしい場所もなく、
石壁が延々と天迄続いている。
ここでいろいろ会話が有って、入り口が出来ます。
ここで、道案内をするというアーレンを
大佐と少佐が押しとどめます。
中は間違いなく危険が多いのだから、
自分も同行させろとつっぱねるアーレンに、
一般人を危険な目に遭わせるわけにはいかないと、
大佐は無理矢理部下に連行させてしまいます。
そして、5人だけで塔の中へ、、。
ー転送陣の間ー
中へ入ると、うすべったい円形の台座が3個居並び、
その上には錬成陣が刻まれています。
町の入り口にあったのと同じ模様に、
いずれも移動用の物だと思われるが、
アームストロングがその内の一つに乗っても、
何も作用しない。
あ、れ?って思っているうちに、
大佐も中尉もなぜか
一つづつ乗っちゃってるよ、うをい〜
で、エドが中央のくぼみまで足を入れた瞬間、
手にした指輪が反応して、
三者の乗った台座の錬成陣が発光する。
三人は驚きの声だけのこして、消えてしまった。
さて、ここで、誰の錬成陣を追っていくか、
選ぶことになります。
行く先のダンジョンの形や宝箱の内容は
同じみたいなんですが、
出てくる敵や錬成出来る物が違うのと、
ダンジョン終了後に貰えるアイテムが、
その人ごとに違う
(大佐だったら、炎攻撃力UPのアイテムだとか)
3つとも、ってのはできなくて、
どれか一つ、なんですよね。
そしてなにより、セリフがみんな違うんですね〜〜。
これは、聞かなくちゃ、もったいないです。
んで、一人づつチャレンジじゃん!もちろん!
とか、自分は思うんですけどね。
周りのギャラリー、チビ1号、2号が
んな面倒ったらしいことしないで、先に進みやがれ
ともうちょっと丁寧な感じで言いましたので、
大佐バージョンだけ終了して、ボス戦へ。
大佐バージョンだと、らくちんでした。
途中、バズーカゴーレムが三体、道の向こう側〜
に居てやりにくい所はダミーエド錬成するんですが、
4体全部しないことを御進めします。
3体倒し終わった後、
来た道の端にもう3体でてくるので、
それの為に、半分残しておくと楽です。
ちなみにビームはもちろん、壁錬成では防げません〜。
ちょっと飛ばして、ボス戦、怪物女との戦い。結果報告
エドLV39,月のメダルと鋼のプレート装備、
体力90、攻撃558、防御366、錬成578
アルLV38 鋼のプレートと犬の首輪装備
体力98、攻撃501、防御394
で挑みました。
洞窟の時と似ているパターンですが、
変な玉投げたり、
近づくと蹴り上げられたり(逃げられません)
さんざんで、攻略判らず。
しかも、またしても追いつけず。
アルが組み手している背後から
ちょこちょこ当てるのがやっと。
8:18で26hit,346ダメージ。ランクB
んんん、またしても、再チャレンジな模様です。
なにがいけないんだ、ってか、どうしろって??
このセーブのない環境で、レベル上げ?
いや、たぶんレベルはたりている感じはするんだ
攻略法が間違っているんだろうな〜
何か上手いやり方が、あるはずだもんな。
女が作る鉾らみたいのを、壊したり、
ビームうつ奴にはコンボきめたり、
努力はしているんだけどな〜。
少し勉強して、やり直します。
えええとね。
エドの装備を鋼で攻撃と防御をUPして、
アルはナイフで攻撃あげて、
連携が早くたまるアクセを装備。
エドは□□△△△△(ボタンです)でコンボを稼いで、
浮いてくるのとチビザコを連携で一層。
大人ゴーレムまでには連携が溜まらなかったので、
これはひたすら槍で切りました。
で、3回目にして4:13、26HIT,ダメージ287。
レベルAでした、いいやった〜。
月のメダルゲットです。
これはどれもが5%上がるので、とっても欲しかった。
倒し終わると、謎の女性(エルマ)登場。
アーレンには非がないと慰め、それから、
もう自分には残された時間がないと告げる。
最後の願いを叶えてくれと、エドに言います
『私を殺して欲しい』そして、
『エリクシルを、赤き大きな石をー』
そこへ、ゴーレムが大挙して地中よりわき上がってくる。
広場いっぱいに満ちたゴーレムが、エド達を取り囲む。
逃げろ、と告げようとした時、
すでにエルマの姿はそこにはなかった。
ここから、ムービー(アニメ)シーンです。
エドは突起錬成で、アルは組み手で、中尉は拳銃で
倒して行きますが、なにせ数が数です。
明らかに、どうしようもないぜ〜みたいな雰囲気
が漂う中、急に巨大突起錬成がゴーレムを襲う。
どこからともなく、聞き慣れた声が、、、
「どうしたエドワード・エルリック、
このような数に頼るような愚作な物に遅れを取るとは。
怪しい異形の物ども、吾がアームストロング家に伝わる
芸術的格闘錬金術をとくと味合わせてやろう』とか、なんとか。
アームストロングさん、ご登場です^^;
追い討ちをかけるかのように、
ゴーレムを襲う巨大な爆風。
大佐が、大佐が。
指パッチンするたびに、ゴーレムがどっかん、どっかん
吹き飛びます。ううう、便利〜〜。
あんなに苦労して自分は倒しているのに、
大佐ってば、、。
「ふん、少しやりすぎたか、手加減しながら戦うというのは、
全力よりつかれるな。」
「大佐!」と中尉、とっても嬉しそうです。
「すまなかったな、中尉。到着が遅くなった。」
にこやかに微笑み返す大佐に、エドは頭押さえています
エド「ったく、どいつもこいつも、
もう少し静かに出て来れないのかよ」
大佐「やあ君も無事だったかようだな、鋼の。
しかしこれで君は私に借りが一つ出来たわけだ」
ぬうわにをお〜〜というエドの背後に、
ゴーレムが忍び寄る。
それを大佐はこともなげに、エドごと吹っ飛ばしてしまう。
たおれたゴーレムの屍が、エドの上にどっと降り積もる、
大佐「これで、二つだ」
エド「援護なら、もっと援護らしくしろ!」
大佐「援護に来た訳ではないぞ、ご苦労だったな鋼の。
あとは我々に任せたまえ。」
銃を構えた兵士達が、広場にどっと流れ込んで来た。
ここで6章終了〜〜。
7章は、赤き石を囲む部屋(CMでもちらっと出ましたね)
薄暗くって、赤い石は部屋の真ん中に有って、
天井や床に溝が掘ってあり、そこを赤き水が流れて行く部屋。
輝く石に寄り添うように、怪物女が浮いている。
彼女に、クロウリーはいとおしそうに声をかける。
「なんだ、どこへ行っていたかと思ったら、
お前は本当にこの部屋が好きだな、
いや、好きなのは石のほうだったか。
もうすぐだ、私もお前も、
このエリクシルとて不完全な状態だが、
その悪夢も、もう終わる。
多くの者達がその命を捧げにやって来た。
エリクシルを完成させる為に。」等等、一部抜粋。
この部屋の奥には高い位置に王座(?)がしつらえてあり、
そこには一体の男のミイラが座していた(??誰??)
「覚悟は出来ているぞ、アーレン。レビスの王に誓って」
なんだかまだ、謎がありそうな雰囲気がしてきました、、。
塔入り口。
レビスの塔まで辿り着き、その景色を見上げる一行。
しかし、塔には入り口がない。
深い堀の中に建つような塔には、
橋の一つもかかっていない。
そもそも入り口らしい場所もなく、
石壁が延々と天迄続いている。
ここでいろいろ会話が有って、入り口が出来ます。
ここで、道案内をするというアーレンを
大佐と少佐が押しとどめます。
中は間違いなく危険が多いのだから、
自分も同行させろとつっぱねるアーレンに、
一般人を危険な目に遭わせるわけにはいかないと、
大佐は無理矢理部下に連行させてしまいます。
そして、5人だけで塔の中へ、、。
ー転送陣の間ー
中へ入ると、うすべったい円形の台座が3個居並び、
その上には錬成陣が刻まれています。
町の入り口にあったのと同じ模様に、
いずれも移動用の物だと思われるが、
アームストロングがその内の一つに乗っても、
何も作用しない。
あ、れ?って思っているうちに、
大佐も中尉もなぜか
一つづつ乗っちゃってるよ、うをい〜
で、エドが中央のくぼみまで足を入れた瞬間、
手にした指輪が反応して、
三者の乗った台座の錬成陣が発光する。
三人は驚きの声だけのこして、消えてしまった。
さて、ここで、誰の錬成陣を追っていくか、
選ぶことになります。
行く先のダンジョンの形や宝箱の内容は
同じみたいなんですが、
出てくる敵や錬成出来る物が違うのと、
ダンジョン終了後に貰えるアイテムが、
その人ごとに違う
(大佐だったら、炎攻撃力UPのアイテムだとか)
3つとも、ってのはできなくて、
どれか一つ、なんですよね。
そしてなにより、セリフがみんな違うんですね〜〜。
これは、聞かなくちゃ、もったいないです。
んで、一人づつチャレンジじゃん!もちろん!
とか、自分は思うんですけどね。
周りのギャラリー、チビ1号、2号が
んな面倒ったらしいことしないで、先に進みやがれ
ともうちょっと丁寧な感じで言いましたので、
大佐バージョンだけ終了して、ボス戦へ。
大佐バージョンだと、らくちんでした。
途中、バズーカゴーレムが三体、道の向こう側〜
に居てやりにくい所はダミーエド錬成するんですが、
4体全部しないことを御進めします。
3体倒し終わった後、
来た道の端にもう3体でてくるので、
それの為に、半分残しておくと楽です。
ちなみにビームはもちろん、壁錬成では防げません〜。
ちょっと飛ばして、ボス戦、怪物女との戦い。結果報告
エドLV39,月のメダルと鋼のプレート装備、
体力90、攻撃558、防御366、錬成578
アルLV38 鋼のプレートと犬の首輪装備
体力98、攻撃501、防御394
で挑みました。
洞窟の時と似ているパターンですが、
変な玉投げたり、
近づくと蹴り上げられたり(逃げられません)
さんざんで、攻略判らず。
しかも、またしても追いつけず。
アルが組み手している背後から
ちょこちょこ当てるのがやっと。
8:18で26hit,346ダメージ。ランクB
んんん、またしても、再チャレンジな模様です。
なにがいけないんだ、ってか、どうしろって??
このセーブのない環境で、レベル上げ?
いや、たぶんレベルはたりている感じはするんだ
攻略法が間違っているんだろうな〜
何か上手いやり方が、あるはずだもんな。
女が作る鉾らみたいのを、壊したり、
ビームうつ奴にはコンボきめたり、
努力はしているんだけどな〜。
少し勉強して、やり直します。
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