鋼錬赤きエリクシルの悪魔 7章、三者三様
2004年11月5日 鋼の錬金術師赤きエリクシル攻略!セリフ編。
やっぱり、三っつとも知りたいですよね〜
んで、大佐と中尉のはプレイしてみました。
少佐も近日中に。
転送陣の間から、大佐の練成陣を選んで、GO。
転送先で大佐がうろうろしています。
大佐:さて、どうしたものかな
そこへ転送陣が発光し、エドとアル登場。
エド:ううっ、ダメダやっぱ、キモチワリィー
と転送酔いするエド。
大佐:なんだ君たちか。
あやうくケシ炭にするところだったぞ。
どうして君たち迄、ここにいる?
エド:どうしてって、、、。
オレたち、大佐を追って来てやったんだぜ?
ちょっとは感謝してくれよな。
大佐:感謝とは、おかしなことを言うな。
いったいいつ私が君に、
『追って来てくれ』などとたのんだかね。
エド:ーーーーはい?
大佐:ま。来てしまったものは、しょうがないな。
くれぐれも、私の足を引っ張るようなマネは
せんでくれよ。分かったな、鋼の?
エド:んなッ!?てっ、てんめーーッッ!!!
大佐:はっはっは。まあ、冗談はさておきー。
中尉と少佐、あの二人はどうした?
君たちと一緒ではないのか?
エド:二人は大佐とは別の場所にとばされたんだ。
アル:多分、この塔の何処かにいるとは思うんですけど。
大佐:ふむそうか、、。まあ、あの二人のことだ、
大丈夫だろう。我々も先に進むぞ。
ここから回廊を通って、上へ上へと上ります。
3層まで来ますと、来た道へ通じる扉が不意に
閉ざされ、広間に閉じ込められます。
あと戻りできましぇ〜ん。
そして、デカゴーレムが4(?)体、
手をぶらんぶらんさせてます。
こいつらのハリケーン(回転)ダイッ嫌い!!!
大佐:人形風情が、、、。
本気で、この私にかなうとでも
思っているのか!!
手袋はめ直して、本気モードの大佐です
倒し終わると、先へ進む扉が開きます
大佐:これで全部か?あっけない。
敵が人間でなければ、手加減する必要もないし
楽なものだ。
エド:ーーーーー
大佐:さて、そろそろ行くとしよう
しかし、立ち止まったままのエド、思い詰めた様子。
エド:なあ大佐。オレ、人の命を奪うことになるのかな。
大佐:ジャック・クロウリーのことか。何を今更。
『軍の狗』になれば、人間兵器として招集され
エド:いつか、人の命を奪う日も来るかもしれない。
それは覚悟していたつもりだったけどー。
大佐:人は殺せない。
錬金術は誰かを傷つけるために、あるのではない。
つまり、そう言いたいのか?
今はただ、行き残ることだけを考えろ。
余計なためらいは、
自分の命を落とすことにもなりかねんぞ
エド:ーーーー
大佐:気持ちは分からないこともない。
だが、これしきのことで。
いちいち立ち止まっていてどうする。
エド:『これしき』、、、かよ。
大佐:どんな手を使ってでも、元の身体に戻ってやる。
そう言ったのは、君自身のはずだ。
今まで通り、自分の信じた道を進め。
だが、もし君たちが、
クロウリーのように道を踏み外そうとした時はーー。
その時は、
私が責任を持って君たちを止めてやる。
手袋をきゅっと閉め直す大佐。
エド:ーーー
大佐:行くぞ、鋼の錬金術師。
きづかうように、兄に近づくアル。
アル:兄さんーーー
エド:大丈夫だ、アル。
絶対、元の身体に戻ろうな。
必ず、、、、だ。
会話終了後、自動的に焔の手袋入手。
火気攻撃が5パーセントだったかな?アップします。
行く先は双像の間。
巨大ゴーレムの石像が2体、向かい合う中央に石碑が
一つ建っている。
この部屋の先には進む道がない。
まさかここでいきどまりか?と慌てるアル達をよそに、
大佐は中央の石碑に目を落とす。
大佐:鋼の、君はレビスの古代文字が読めるか?
エド:そんなモン、読めるワケねーだろ。
大佐:だろうな、、、、私にもさっぱりだ。
この石碑に何か手がかりがあるかと思ったのだがー。
その時背後から声がかかる。
???:馬鹿どもが、俺を連れて行かないから、
そんなことになるんだよ。
大佐:何者だ!?
手袋を押さえつつ、振り向く大佐(危ないって^^;)
じゃーいあーん、もとい、アーレン登場。
兵士をぶん殴って、ここまで来たのだと言う。
大佐:この先、命の保証はできない。
私は、そう言ったはずですがーー。
でも三人でもどうにもならなかったのも事実だし、
みたいなエドとアルのフォローが入ります。
アル:この先、アーレンさんがいて、
困ることはないと思いますよ、
アーレン:ま、そういうことだ。
大佐さんは邪魔が入らんように、
見張りでもしといてくれ。
大佐:ーー勝手なことを、
何か有ったら、誰が責任を取ると思っているんだ、
まったく、、、(いじけるように)
そして大佐、律儀にも言われた通り、
背後の扉を一人で見張ってます。
アーレンの解読に寄り、石碑に王妃の部屋へ行く方法が
記されていると分かる。
王妃の部屋とは。
かつては王族のみが秘術、つまり錬金術を使うことができた。
つまり、これより先は王と王妃だけが入れる
特別な場所だったということ。
その為には、錬金術師が二人同時に、ゴーレムの像
(腹の辺りに錬成陣があります)に手をかざせば
『道』は造られるという。
エドとアルが像に手を翳すと、錬成陣が発光を放つ。
すると周囲を円形に輝きが包み、
三人の姿を消して行く。
つ、ま、り。
見張りに立っていた大佐は一人、部屋の中に、、、。
大佐:、、、なにっ?
慌てて石碑に近づくも、誰の姿もない。
大佐:どういうことだ!?鋼のーー!?
しかし、答える者はない、、、、。
一方、転送先に現れた三人、
アルが真っ先に、大佐がいないことに気づく。
アーレン:あの時、見張りをするってんで、一人だけ
錬成陣の外に立っていたよな。
置いてきちまったんだ。
アル:置き去り、、、、!?ど、どうしよう、兄さん、
エド:まあ、、、一人でも心配ないとは思うけど、、、
(けれんみたっぷりの言い方)
それに大佐も少佐も錬金術師だ。
三人が上手く合流して、ここまで追いかけて来ることを
期待するしかねーな。
ここでまっていても仕方ない、と先に進む三人、、、。
大佐編はここまで。
あとはきっと、三人とも同じセリフになると思います。
あと二人分、打つ気力があるかな〜〜。(^^;)
やっぱり、三っつとも知りたいですよね〜
んで、大佐と中尉のはプレイしてみました。
少佐も近日中に。
転送陣の間から、大佐の練成陣を選んで、GO。
転送先で大佐がうろうろしています。
大佐:さて、どうしたものかな
そこへ転送陣が発光し、エドとアル登場。
エド:ううっ、ダメダやっぱ、キモチワリィー
と転送酔いするエド。
大佐:なんだ君たちか。
あやうくケシ炭にするところだったぞ。
どうして君たち迄、ここにいる?
エド:どうしてって、、、。
オレたち、大佐を追って来てやったんだぜ?
ちょっとは感謝してくれよな。
大佐:感謝とは、おかしなことを言うな。
いったいいつ私が君に、
『追って来てくれ』などとたのんだかね。
エド:ーーーーはい?
大佐:ま。来てしまったものは、しょうがないな。
くれぐれも、私の足を引っ張るようなマネは
せんでくれよ。分かったな、鋼の?
エド:んなッ!?てっ、てんめーーッッ!!!
大佐:はっはっは。まあ、冗談はさておきー。
中尉と少佐、あの二人はどうした?
君たちと一緒ではないのか?
エド:二人は大佐とは別の場所にとばされたんだ。
アル:多分、この塔の何処かにいるとは思うんですけど。
大佐:ふむそうか、、。まあ、あの二人のことだ、
大丈夫だろう。我々も先に進むぞ。
ここから回廊を通って、上へ上へと上ります。
3層まで来ますと、来た道へ通じる扉が不意に
閉ざされ、広間に閉じ込められます。
あと戻りできましぇ〜ん。
そして、デカゴーレムが4(?)体、
手をぶらんぶらんさせてます。
こいつらのハリケーン(回転)ダイッ嫌い!!!
大佐:人形風情が、、、。
本気で、この私にかなうとでも
思っているのか!!
手袋はめ直して、本気モードの大佐です
倒し終わると、先へ進む扉が開きます
大佐:これで全部か?あっけない。
敵が人間でなければ、手加減する必要もないし
楽なものだ。
エド:ーーーーー
大佐:さて、そろそろ行くとしよう
しかし、立ち止まったままのエド、思い詰めた様子。
エド:なあ大佐。オレ、人の命を奪うことになるのかな。
大佐:ジャック・クロウリーのことか。何を今更。
『軍の狗』になれば、人間兵器として招集され
エド:いつか、人の命を奪う日も来るかもしれない。
それは覚悟していたつもりだったけどー。
大佐:人は殺せない。
錬金術は誰かを傷つけるために、あるのではない。
つまり、そう言いたいのか?
今はただ、行き残ることだけを考えろ。
余計なためらいは、
自分の命を落とすことにもなりかねんぞ
エド:ーーーー
大佐:気持ちは分からないこともない。
だが、これしきのことで。
いちいち立ち止まっていてどうする。
エド:『これしき』、、、かよ。
大佐:どんな手を使ってでも、元の身体に戻ってやる。
そう言ったのは、君自身のはずだ。
今まで通り、自分の信じた道を進め。
だが、もし君たちが、
クロウリーのように道を踏み外そうとした時はーー。
その時は、
私が責任を持って君たちを止めてやる。
手袋をきゅっと閉め直す大佐。
エド:ーーー
大佐:行くぞ、鋼の錬金術師。
きづかうように、兄に近づくアル。
アル:兄さんーーー
エド:大丈夫だ、アル。
絶対、元の身体に戻ろうな。
必ず、、、、だ。
会話終了後、自動的に焔の手袋入手。
火気攻撃が5パーセントだったかな?アップします。
行く先は双像の間。
巨大ゴーレムの石像が2体、向かい合う中央に石碑が
一つ建っている。
この部屋の先には進む道がない。
まさかここでいきどまりか?と慌てるアル達をよそに、
大佐は中央の石碑に目を落とす。
大佐:鋼の、君はレビスの古代文字が読めるか?
エド:そんなモン、読めるワケねーだろ。
大佐:だろうな、、、、私にもさっぱりだ。
この石碑に何か手がかりがあるかと思ったのだがー。
その時背後から声がかかる。
???:馬鹿どもが、俺を連れて行かないから、
そんなことになるんだよ。
大佐:何者だ!?
手袋を押さえつつ、振り向く大佐(危ないって^^;)
じゃーいあーん、もとい、アーレン登場。
兵士をぶん殴って、ここまで来たのだと言う。
大佐:この先、命の保証はできない。
私は、そう言ったはずですがーー。
でも三人でもどうにもならなかったのも事実だし、
みたいなエドとアルのフォローが入ります。
アル:この先、アーレンさんがいて、
困ることはないと思いますよ、
アーレン:ま、そういうことだ。
大佐さんは邪魔が入らんように、
見張りでもしといてくれ。
大佐:ーー勝手なことを、
何か有ったら、誰が責任を取ると思っているんだ、
まったく、、、(いじけるように)
そして大佐、律儀にも言われた通り、
背後の扉を一人で見張ってます。
アーレンの解読に寄り、石碑に王妃の部屋へ行く方法が
記されていると分かる。
王妃の部屋とは。
かつては王族のみが秘術、つまり錬金術を使うことができた。
つまり、これより先は王と王妃だけが入れる
特別な場所だったということ。
その為には、錬金術師が二人同時に、ゴーレムの像
(腹の辺りに錬成陣があります)に手をかざせば
『道』は造られるという。
エドとアルが像に手を翳すと、錬成陣が発光を放つ。
すると周囲を円形に輝きが包み、
三人の姿を消して行く。
つ、ま、り。
見張りに立っていた大佐は一人、部屋の中に、、、。
大佐:、、、なにっ?
慌てて石碑に近づくも、誰の姿もない。
大佐:どういうことだ!?鋼のーー!?
しかし、答える者はない、、、、。
一方、転送先に現れた三人、
アルが真っ先に、大佐がいないことに気づく。
アーレン:あの時、見張りをするってんで、一人だけ
錬成陣の外に立っていたよな。
置いてきちまったんだ。
アル:置き去り、、、、!?ど、どうしよう、兄さん、
エド:まあ、、、一人でも心配ないとは思うけど、、、
(けれんみたっぷりの言い方)
それに大佐も少佐も錬金術師だ。
三人が上手く合流して、ここまで追いかけて来ることを
期待するしかねーな。
ここでまっていても仕方ない、と先に進む三人、、、。
大佐編はここまで。
あとはきっと、三人とも同じセリフになると思います。
あと二人分、打つ気力があるかな〜〜。(^^;)
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