鋼錬 赤きエリクシルの悪魔 第7章 少佐編
2004年11月13日 鋼の錬金術師赤きエリクシル攻略!先に進め〜との文句もそっちのけで、
少佐編でございます。
せっかく6000円も払ったんだから、
すきなだけゆっくり楽しませてくれたっていいじゃないか!!!
転送陣からのアームストロング少佐編です。
ちなみに台詞中の文字数や!マークの数は
ゲーム中の表示に忠実になっております。
(すっごく、面倒です)
聞いてて、一番面白かったのと、
王妃の間へ進むのに一番納得出来る
説得力があったのは、
この少佐編ではないかと思います。
攻略も楽です、
ってか、少佐、倒し過ぎ。
ガーディアンでさえ、お一人で倒してしまいます。
兄弟のレベルが上がらないから、止めて下さい!!
あっという間に、王妃の間へ行かれます(^^;)
転送先で。
映像は少佐はずっと上半身裸で、
まわりにキラッキラした星がとびかってます。
通路をウオーサオーする少佐、反応する転送陣に
両拳を構えて対峙しています。
すると、兄弟の姿があらわれる
エド:ううっ、ダメだ、、、
やっぱ、キモチワリィ、、、
アル:、、、あ、アームストロング少佐!
(顔に縦線、心なし嫌そうな声)
少佐:ヌォォォォォォォォォォ!!
無事だったか、エドワード・エルリックゥゥゥ!!!
(駆け寄って、ハグして〜いるらしいのですが、
シーンは暗転したままで、ぎゅうううという擬音のみ)
エド:ぎやぁぁぁっ!
またそれかよぉぉぉぉ!!!!
少佐:合いたかったぞぉぉぉぉぉ!!!
エド:うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
、、、、、、、、、、、、ガクッ。
(画像出る、地面にぱったりと倒れているエド)
アル:に、兄さぁぁぁん、、、。
少佐:ーむ、そういえば、マスタング大佐と
ホークアイ中尉はどうしたのだ?
いっしょんではないのか?
アル:多分、2人は別々の場所に飛ばされたんだと思います、
塔の何処かだとは、思うんですけど、、、。
少佐:うむぅ、、、。だが、まあ、あの2人なら、
さして心配はいるまい。
我輩達も、先に進もうではないか。
第三層、扉が閉まってから
アル:ー兄さん、扉が!
少佐:うぬぅ!
現れおったな!忌まわしき異形のモノたちよ!!
我がアームストロング家に代々伝わりし
芸術的錬成法!とくと思い知るが良い。
部屋中の全敵倒すと、前後の扉が開きます
少佐:見たか!!
これぞ、我がアームストロング家に代々伝わりし
以下略!!!(←本当に言います)
しかし、無理に命を吹き込まれ、
戦うことを強いられるとは、、、。
思えば、哀れなモノたちよ、、、。
エド:ーー
アル:、、、あれ。どうしたの、兄さん。
エド:。。。いや、ちょっと、、、な、、、。
少佐:ーぬっ!?なんだ、どうした?
お腹でも痛いのか?エドワード・エルリック。
エド:違うよ、そんなんじゃねーよ(深刻そうに)
、、、少佐、オレたち、、、さ。
オレたち、人の命を奪うことになるんだよな。
アル:兄さん、、、、、、。
少佐:む、、、、、ジャック・クロウリーのことか。
エド:、、、、、、ああ。
少佐:、、、我輩も殺生は好まぬ。だが、
ここで奴を止めなければ、さらに多くの者が
命を落とすことになる。戦えば相手を傷つけ、
結果として、命を奪うことも有るだろう。
だが、戦いの中で命を奪わずにすむ方法が
見つかるかもしれぬ!
アル:、、、そんな方法が、ほんとうにあるんですか?
少佐:ー分からん!!
(キラキラ背負ってマッスルポーズ)
エド:おい
(呆れて、アルは斜め下うつむいちゃって)
少佐:しかし迷わず全力で戦えば、その方法が
見えてくるかもしれん。拳で、
相手の良心に訴えるのだ!!
エド:、、、お人好しだな、少佐は。
あのクロウリーに、良心なんてものは、、、。
少佐:ーたしかに、我輩は甘いかもしれぬ。
だが、どんな状況でもその希望を捨てるつもりはない!!
それが我輩アレックス・ルイ・アームストロングの
信念なのだ。
アル:、、、、、、。
エド:、、「希望」か。
クロウリーを説得出来るだなんて、これっぽっちも
思っちゃいねーけど、、、。
少佐の話し、聞いてたら、なんだか決心がついたよ。
ーオレは、オレの全力でヤツと戦う。
アル:兄さん!!
少佐:うむ。
あの2人の家族の為にも、必ず生きて戻るのだ。
アル:あの2人、、、。ばっちゃんとウィンリィ、、、!
エド:もちろん生きて戻るさ。ーよし!行こうぜ、アルッ!!
アル:うん!!!
少佐:ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
そうだ!それでよい!それでこそ!!
エドワード・エルリックゥゥゥゥ!!!
(画面暗転、ぎゅむうう〜〜という擬音のみ)
えど:ゲッ!!もういいーーっ!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
、、、ガクッ。
アクセサリ「豪腕の手甲」暗転のまま入手。
双像の間
少佐:ぬうっ!?これはー。
エド:ゴーレムの像みたいだな。
アル:ちょっと待って兄さん、この部屋、どこにも先に続く
道がないよ。
エド:まさか、ここで行き止まりってんじゃ、、。少佐?
(石碑を見ている少佐)
って、何してんだ?
少佐:古代文字が記された石碑だ。この石碑に
何か手がかりがあればと思ったのだが、、、。
アル:古代文字?えっ、まさか少佐、
古代文字が読めるんですか?
エド:我がアームストロング家に代々伝わりし
古代文字解読術!!ーとか。
言い出すんじゃないだろうな。
少佐:残念だが、我輩の家系にそのような術はない。
ふむ、、、ここから、どうしたものか。
??:フン。結局俺がいなきゃ、何にもできねぇじゃねぇか。
(少佐、声の方を振り向いて身構える)
少佐:何奴!?
エド:じ、じーさん!?どうして、ここに。
アーレン:ふん、あのなんとかブン殴って、どうたら〜
安心しろ、手加減しておいた。そのうち目が
覚めるだろうよ。それより、その石碑の古代文字を
解読すればいいんだな。まかせろ、俺の得意分野だ。
少佐:アーレン殿、なりませぬぞ。一般人は立ち入り禁止です。
アーレン:一般人、一般人てな。お前ら軍人が、
この古代遺跡の中で、いったい何ができるってんだ。
少佐:ぬう、、、しかし、それとこれは話が。
エド:まあ、いじゃねーか、少佐。
じーさんはレビス文明の専門家だ。
一緒に居てくれりゃあ心強いよ。
アル:僕もそう思います、この先アーレンさんがいて、
困ることはあいと思いますけど。
少佐:むう、、、致し方あるまい、、、。この状況では、
一人で戻らせるのも、非常に危険ではあるし。
よかろう!我輩、全身全霊全筋肉をもって、
アーレン殿を御守りしよう。
アーレン:ありがとうよ、恩に着るぜ。それじゃあ早速
石碑の解読を始めるか。
少佐:それでは、我輩が、見張り役を引き受けましょう。
ここから遺跡解読、王妃の間へと転送は同じ。
三人が消えて、少佐は、、、
少佐:、、、ぬおっ!?
駆け寄って
少佐:これはいったい、、、、、!?
どこへ消えたのだ!?エドワード・…
少佐編でございます。
せっかく6000円も払ったんだから、
すきなだけゆっくり楽しませてくれたっていいじゃないか!!!
転送陣からのアームストロング少佐編です。
ちなみに台詞中の文字数や!マークの数は
ゲーム中の表示に忠実になっております。
(すっごく、面倒です)
聞いてて、一番面白かったのと、
王妃の間へ進むのに一番納得出来る
説得力があったのは、
この少佐編ではないかと思います。
攻略も楽です、
ってか、少佐、倒し過ぎ。
ガーディアンでさえ、お一人で倒してしまいます。
兄弟のレベルが上がらないから、止めて下さい!!
あっという間に、王妃の間へ行かれます(^^;)
転送先で。
映像は少佐はずっと上半身裸で、
まわりにキラッキラした星がとびかってます。
通路をウオーサオーする少佐、反応する転送陣に
両拳を構えて対峙しています。
すると、兄弟の姿があらわれる
エド:ううっ、ダメだ、、、
やっぱ、キモチワリィ、、、
アル:、、、あ、アームストロング少佐!
(顔に縦線、心なし嫌そうな声)
少佐:ヌォォォォォォォォォォ!!
無事だったか、エドワード・エルリックゥゥゥ!!!
(駆け寄って、ハグして〜いるらしいのですが、
シーンは暗転したままで、ぎゅうううという擬音のみ)
エド:ぎやぁぁぁっ!
またそれかよぉぉぉぉ!!!!
少佐:合いたかったぞぉぉぉぉぉ!!!
エド:うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
、、、、、、、、、、、、ガクッ。
(画像出る、地面にぱったりと倒れているエド)
アル:に、兄さぁぁぁん、、、。
少佐:ーむ、そういえば、マスタング大佐と
ホークアイ中尉はどうしたのだ?
いっしょんではないのか?
アル:多分、2人は別々の場所に飛ばされたんだと思います、
塔の何処かだとは、思うんですけど、、、。
少佐:うむぅ、、、。だが、まあ、あの2人なら、
さして心配はいるまい。
我輩達も、先に進もうではないか。
第三層、扉が閉まってから
アル:ー兄さん、扉が!
少佐:うぬぅ!
現れおったな!忌まわしき異形のモノたちよ!!
我がアームストロング家に代々伝わりし
芸術的錬成法!とくと思い知るが良い。
部屋中の全敵倒すと、前後の扉が開きます
少佐:見たか!!
これぞ、我がアームストロング家に代々伝わりし
以下略!!!(←本当に言います)
しかし、無理に命を吹き込まれ、
戦うことを強いられるとは、、、。
思えば、哀れなモノたちよ、、、。
エド:ーー
アル:、、、あれ。どうしたの、兄さん。
エド:。。。いや、ちょっと、、、な、、、。
少佐:ーぬっ!?なんだ、どうした?
お腹でも痛いのか?エドワード・エルリック。
エド:違うよ、そんなんじゃねーよ(深刻そうに)
、、、少佐、オレたち、、、さ。
オレたち、人の命を奪うことになるんだよな。
アル:兄さん、、、、、、。
少佐:む、、、、、ジャック・クロウリーのことか。
エド:、、、、、、ああ。
少佐:、、、我輩も殺生は好まぬ。だが、
ここで奴を止めなければ、さらに多くの者が
命を落とすことになる。戦えば相手を傷つけ、
結果として、命を奪うことも有るだろう。
だが、戦いの中で命を奪わずにすむ方法が
見つかるかもしれぬ!
アル:、、、そんな方法が、ほんとうにあるんですか?
少佐:ー分からん!!
(キラキラ背負ってマッスルポーズ)
エド:おい
(呆れて、アルは斜め下うつむいちゃって)
少佐:しかし迷わず全力で戦えば、その方法が
見えてくるかもしれん。拳で、
相手の良心に訴えるのだ!!
エド:、、、お人好しだな、少佐は。
あのクロウリーに、良心なんてものは、、、。
少佐:ーたしかに、我輩は甘いかもしれぬ。
だが、どんな状況でもその希望を捨てるつもりはない!!
それが我輩アレックス・ルイ・アームストロングの
信念なのだ。
アル:、、、、、、。
エド:、、「希望」か。
クロウリーを説得出来るだなんて、これっぽっちも
思っちゃいねーけど、、、。
少佐の話し、聞いてたら、なんだか決心がついたよ。
ーオレは、オレの全力でヤツと戦う。
アル:兄さん!!
少佐:うむ。
あの2人の家族の為にも、必ず生きて戻るのだ。
アル:あの2人、、、。ばっちゃんとウィンリィ、、、!
エド:もちろん生きて戻るさ。ーよし!行こうぜ、アルッ!!
アル:うん!!!
少佐:ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
そうだ!それでよい!それでこそ!!
エドワード・エルリックゥゥゥゥ!!!
(画面暗転、ぎゅむうう〜〜という擬音のみ)
えど:ゲッ!!もういいーーっ!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
、、、ガクッ。
アクセサリ「豪腕の手甲」暗転のまま入手。
双像の間
少佐:ぬうっ!?これはー。
エド:ゴーレムの像みたいだな。
アル:ちょっと待って兄さん、この部屋、どこにも先に続く
道がないよ。
エド:まさか、ここで行き止まりってんじゃ、、。少佐?
(石碑を見ている少佐)
って、何してんだ?
少佐:古代文字が記された石碑だ。この石碑に
何か手がかりがあればと思ったのだが、、、。
アル:古代文字?えっ、まさか少佐、
古代文字が読めるんですか?
エド:我がアームストロング家に代々伝わりし
古代文字解読術!!ーとか。
言い出すんじゃないだろうな。
少佐:残念だが、我輩の家系にそのような術はない。
ふむ、、、ここから、どうしたものか。
??:フン。結局俺がいなきゃ、何にもできねぇじゃねぇか。
(少佐、声の方を振り向いて身構える)
少佐:何奴!?
エド:じ、じーさん!?どうして、ここに。
アーレン:ふん、あのなんとかブン殴って、どうたら〜
安心しろ、手加減しておいた。そのうち目が
覚めるだろうよ。それより、その石碑の古代文字を
解読すればいいんだな。まかせろ、俺の得意分野だ。
少佐:アーレン殿、なりませぬぞ。一般人は立ち入り禁止です。
アーレン:一般人、一般人てな。お前ら軍人が、
この古代遺跡の中で、いったい何ができるってんだ。
少佐:ぬう、、、しかし、それとこれは話が。
エド:まあ、いじゃねーか、少佐。
じーさんはレビス文明の専門家だ。
一緒に居てくれりゃあ心強いよ。
アル:僕もそう思います、この先アーレンさんがいて、
困ることはあいと思いますけど。
少佐:むう、、、致し方あるまい、、、。この状況では、
一人で戻らせるのも、非常に危険ではあるし。
よかろう!我輩、全身全霊全筋肉をもって、
アーレン殿を御守りしよう。
アーレン:ありがとうよ、恩に着るぜ。それじゃあ早速
石碑の解読を始めるか。
少佐:それでは、我輩が、見張り役を引き受けましょう。
ここから遺跡解読、王妃の間へと転送は同じ。
三人が消えて、少佐は、、、
少佐:、、、ぬおっ!?
駆け寄って
少佐:これはいったい、、、、、!?
どこへ消えたのだ!?エドワード・…
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