皆さんのブログを拝見してびっくり、
USJ、、、思い切ってますね。
(おっくーさん、有り難うございます、
マジボケしてしまいました。銀行なんて、、、^^;)
名古屋万博のポケモンに対抗???
頑張って、レベルの高い物をお造り頂きたいです。
ミニシアター、、、いいな〜、遠いな〜〜、

買って来たドラクエに、スクウェアエニックスの
オマケDVDが付いて来まして、それにね、鋼の映画版の
お知らせが入ってまして。(映画館で流れるアレ)

タイトルがばばん!と、
『鋼の錬金術師、映画化決定!』
続いてナレーターさんが読み上げながら、クレジットがたたたた
『何かを得る為には、同等の代価を〜〜なんとか』
そして、エドがちらっとだけ映って、
『シャンバラを征くもの』、、、『夏公開!!』

って、サブタイしか情報ないじゃないすか。がっかり。
まだ出来ていないんですかね。楽しみにしております。
劇場プレゼントは何かな〜マスコットかな〜これも楽しみ。

続きね(^^;)

町並みがくずれていくのと同時に、塔も崩壊を始める

アル:うわっ、な、なに、地震?
エド:やぁばっ、急いでここから出よう!

走り出すエドの上着から、レビスの指輪が床に転がり落ちる、
走り出す兄弟とは対照的に、アーレンは崩れ落ちる光景を
ただゆっくりと眺めている。

アル:アーレんさん、何やっているんですか!早く!
アーレン:私は此処に残る。
エド:なに言ってんだよ、早く逃げなきゃ、
   アンタもここでぺしゃんっこだよ。
アーレン:構わんよ、私はここでクロウリー達と運命を
   共にすることにしよう。私に残っていた最後の使命は
   遂げられた。もう生き長らえる理由は無い。
   クロウリーとそしてエルマと私たちはいつも一緒だった。
   だから私も彼らとともに一緒に
   ここでゆっくり休もうと思う。
エド:ばっかやろう。
   最後の使命だか、いつも一緒だか知らねーけど、
   アンタまで死ぬ理由になんか、ならねーだろう。
アーレン:いいんだよ、もう決めたことだ。
   ありがとう、鋼の錬金術師くん。
エド:ふーざけんな、俺の目の前で、そんな夢見の悪いこと
   させるかぁ!!アル!!

呼びかけに応えてアーレンに駆け寄って行くアル、
そのまま彼を押さえつけてしまう。

アル:あんまり暴れると、僕のお腹に閉じ込めるよ。

小脇にアーレンを抱えて走るアル。
後ろ向きに連れて行かれるアーレンの目前に、
エルマが現れる。
床に落ちた指輪を拾い上げると、そっと自分の指にはめて、
嬉しそうに台座のミイラに寄り添って行く。
その様を見ながら、アーレンは涙を落としていた。

廃墟と化した遺跡を遠くに眺めながら、
一行(6人)は高台に立っている。

大佐:最愛の恋人を甦らせたい、
   ただそれだけの男の執念の結末か。
少佐:悲劇ですな。

アル:兄さん今、何を考えてる?
エド:アルと同じことを考えているよ。

(この意味が自分には判りませんでした。
何を思っているんでしょう〜〜。)

これから、エンドクレジットが流れます。
製作とか、声優さんとか、、、。
アーレンは若い時の声の人の方がよかったねとか、
チビ達と言い合っていたりしました。

クレジット終了後。
まっくらな画面に声が流れます

エンヴィー:ーー焔の大佐さん、急に軍を動かすから、
      いったい何事かと思ったら、、、、。
      なるほどね、こういうことだったんだ。
      あいつを倒すなんて、鋼のおチビちゃんも、案外
      やってくれるじゃない。
ラスト:もう石は充分に造らせたし、ここを失ったところで、
    私たちの計画に何の支障もないわ。
エンヴィー:でもさ、あの大きな石は少し残念だったね。
ラスト:大きくてもしょせんは不完全品、、。
    これからの私たちには必要の無い物よ。
エンヴィー:それにあの男、最近は私たちにも従わず、
      勝手な事をし始めていたからね。
      始末する手間も省けたし、
      余計な仕事が一つへって助かったってカンジ?
ラスト:糸の切れた操り人形に、存在価値なんてないわ。
    ーーぶざまね、ジャック・クロウリー。
グラトニー:ぶざま、ぶざま。
ラスト:ーー鋼の坊や、あなたは、もう少しだけ
    生かしておいてあげる。私たちの計画、
    今に、その身をもって知ることになるのだからーー。

この部分は一枚絵の止め絵です。
そして、最後のムービーなのでした。

ああ〜〜長かった。
一度クリアすると、クリアデーターから、
いつでもムービーシーンが見られる様になります。
それから、2周目を始めると、通路やダンジョンの途中に
ガラスの石柱みたいのが、浮いてたり、隠れてたりして、
これを集めて行くと、シークレットギャラリーが一枚づつ
見られるようになるんだそうです。
設定資料集とか?書き下ろしとか?なのかな。
これはボチボチ集めて行きたいと思います。
なにせ、2周目は敵がマジ強!だと聞いておりますので。

こうゆう作り方だったら、いくらでもゲームも映画も
造れるでしょうね。
この話しとこの話しの間に、実はこおんな冒険もありました!
ってね。
楽しみにしております〜〜。

なんにせよ、アクションゲームをクリアできた事に合掌!!

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