本当はその先にアラバスター(アラジンの所)まで
進んでいるのですが、打つ方が間に合いません。
3000字っていうのは、結構アッ!!という間なんですね。
まだここではトラヴァースタウンですね。
前作ではベース基地みたいな場所でした。
アイテム買ったり、船造ったり。
このチェイオブメモリーズは、
前作で共にハートレスと戦った仲間達に再会して行くのですが、
どうもその、みなさんの様子がおかしい、というところがミソ。
ちなみに前作では、なんとかって科学者(だったかな?)が、
離れ小島の様に点在していた異次元世界同士に
通路を造ってしまって、
その通路から、ハートレスという魔物を送り込んで来るので、
通路をたどり、いろんな異世界
(アリスのワンダーランドだとか、ピーターパンのフェザーランドだとか)
を渡りながら、ハートレスは、ひいてはその諸悪の根源を倒して、ハートレスに魅せられた親友(リク)を助ける!
という少年ソラの物語。
うう〜〜ん、ディズニーらしいテーマですね。
ハートレスの出現を歓迎する、ディズニー世界の魔の方々が、
行く先々でソラを邪魔するというのも、売り、でした。
(ジャファーとか、マレフィセントとか)
敵は倒したし、世界は元通りバラバラにされたのだけど、
最後にリクはソラを助ける為に、ハートレス側の世界に
残ってしまうのですよ、王様(ミッキー)と一緒に。
で、ソラは、再びリクに出会う為に、冒険を続けて行く、
ってのが、『1』のお話。ざっと、ね、
で、1、5とも言えるチィェイン、、、に続いたのです。
エアリスに会った物の、彼女も記憶があやふやで、
『初めまして』なのか、『久しぶり』なのか、
戸惑っていると言う。
みんなでハートレスと戦ったというのに。
ソラ:じゃあ、俺に言ってくれた言葉も思い出せないのか?
ホロウバスティオンで、カギ穴を閉じる時にさ。
『もし、会えなくなったとしてもー』
レオン:、、、何もかも忘れる訳じゃない。
ソラ:ほら、覚えてる!
エアリス:私にも記憶ないんだ。でも、、、覚えている。
そう、ソラの心が覚えてる。私たち、
ソラを知らないけれど、ソラの心に、私たちの記憶が
ある。ソラの記憶が、私たちの心に響いて来て、
知らないはずのことが判るんだと思う。
レオン:ソラの記憶が、俺達の記憶に影響しているのか?
エアリス:ソラの記憶、とても強い力を持っているみたい。
こおんな哲学的な内容が、チビどもに判るはずも有りません。
設定対象はかなり年上、なのでしょうかね。ちなみに、自分でも3、4回噛み締めないと、なんだか、良く理解出来ません。
この難解さが、やはりスクウェアらしい、ってトコですね。
この街、もしくは城にソラの大切な人が居るのは確かだ、ってんで、あちこち調べ歩くことになる。広場に出るとシドと再会。
シド:おう、ソラじゃねェか、ん?いけねぇ、いけねぇ、
お前と会うのは始めてだ。お前がいかにも
ソラってツラしているもんだから。
なんともシドらしくて嬉しくなってしまいます。
シド曰く、近頃は町中ハートレスだらけで、
特にこの広場では鐘が鳴ると、どでかいバケモノが
現れるという噂が有るらしい。
って、前作でも、そうでした。鐘が鳴ったら、手、足、頭と
一個づつやっつけていく大きなハートレスが、、、。
で、お約束の様に、ここで鐘がりんごん鳴って、
前作と同じハートレス登場〜〜
多分、戦闘慣れさせる為に、優しい敵に成っているんでしょう。
それなのに、ノーテクで、何の練習にもならず、
ただひたすらAボタン連打でやっつけてしまいました。
もっとちゃんと、カードストックしたり、ソラの技
出したり、しなくては行けないんでしょうね。
ああでも、必殺技、何を覚えたか、覚えていないや。
とにかく、戦闘シーンで確かめなくては行けない情報が多過ぎ。
ま、とにかう、A連打でも、倒せます。問題なし。
カードデッキの操作しなくても、そのまんまでも、倒れます。
ボス戦後、ガードアーマー入手。
シド、エアリス、レオン、ユフィの元へ。
この街で友だちは見つからなかったけれど、
きっと何処かにいるだろう、と、先へ進む決意をするソラ。
エアリスがそっと後から追いついて来て言った。
この街を作り出したのはソラの記憶、それならこの街も、
多分、私達も幻。本当の私達ではない。
知るはずのことを知らないし、
知らないはずのことを感じるから。
この先、ソラの記憶から生まれた、
たくさんの幻にに出会うと思う。
その記憶の幻影が、ソラを惑わすこともあるだろうから、
気をつけて、と。
ドナルドに呼ばれてソラが気を逸らすと、
エアリスは姿を消していた。
ドナルド達は、ソラが誰もいないところで、
ボーっと立っていただけだと言う。
幻とは、つまり、こういうことらしい、、、。
うわあ、もうすでに、謎掛け問答状態です。
ややこしいですね〜。
とにかく、宝箱は叩いて壊し、屋根があったら上る。
なにかしら回復だとか、カードだとか、出て来ます。
それから、1ワールドクリアした後に戻っても、
敵は出ますが、イベントの起きた部屋には入れないようです。
後から行くと、違う台詞言ってくれるのかな?とか、
思って後帰りしてみましたが、入れもしません。
ただ、開かなかった部屋が有りますよね。
金色のカードがなくって。。。
あのカードを入手した時には、
状況が変わるかもしれません。
トラヴァースの街を出ると、連絡通路に。
黒衣の男が再登場。
ソラ:みんなと会えたのは嬉しい、でも、
俺を幻に会わせて、いったいどうしたいんだよ。
男:これから試す!
戦闘態勢に入るのですが、割って入ったのがアクセル。
赤毛で、手に車輪状の武具を持つ男。
これも、ただAボタン連打でやっつけてしまいました、、、
ダメじゃん。もっと慣れようよ、考えようよ、、。
倒すと、ファイア、とワールドカード入手。
ソラ:さっきのは俺達の力を試しただけってことか。
アクセル:ああ、合格だ、ソラ。
お前には力が有る、この忘却の城を歩む力が。
心に焼き付いた思い出と忘れかけた大切な記憶に導かれ、
大切な存在と巡り会う。
自分にとって一番大切な相手が誰なのか、もう一度よく
考えてみるんだな。
本当に大切な思い出ほど、心の奥にしまいこまれて、
思い出せなくなるものさ。
そういう思い出が、お前にも有るはずだ、ソラ。
お前は闇の中に光を見失い、
見失ったことさえ忘れている。
ソラ:闇の中の、光、、、、
アクセル:おしえてやってもいいんだぜ。
ソラ:そういうのは自分で確かめる。邪魔するならー。
アクセル:いい答えだよ。それでこそキーブレードの勇者だ。
ただし警告しておく、眠っていた記憶がめざめる時、
おまえは、おまえじゃなくなるかもな。
下チビがマツケンサンバを歌っている、、好きそう。
ヤンガスって「ちょうじ」(ナルトの、、)に似てる、、。
ああ、ドラクエも付けたい、今滝にいます〜。
進んでいるのですが、打つ方が間に合いません。
3000字っていうのは、結構アッ!!という間なんですね。
まだここではトラヴァースタウンですね。
前作ではベース基地みたいな場所でした。
アイテム買ったり、船造ったり。
このチェイオブメモリーズは、
前作で共にハートレスと戦った仲間達に再会して行くのですが、
どうもその、みなさんの様子がおかしい、というところがミソ。
ちなみに前作では、なんとかって科学者(だったかな?)が、
離れ小島の様に点在していた異次元世界同士に
通路を造ってしまって、
その通路から、ハートレスという魔物を送り込んで来るので、
通路をたどり、いろんな異世界
(アリスのワンダーランドだとか、ピーターパンのフェザーランドだとか)
を渡りながら、ハートレスは、ひいてはその諸悪の根源を倒して、ハートレスに魅せられた親友(リク)を助ける!
という少年ソラの物語。
うう〜〜ん、ディズニーらしいテーマですね。
ハートレスの出現を歓迎する、ディズニー世界の魔の方々が、
行く先々でソラを邪魔するというのも、売り、でした。
(ジャファーとか、マレフィセントとか)
敵は倒したし、世界は元通りバラバラにされたのだけど、
最後にリクはソラを助ける為に、ハートレス側の世界に
残ってしまうのですよ、王様(ミッキー)と一緒に。
で、ソラは、再びリクに出会う為に、冒険を続けて行く、
ってのが、『1』のお話。ざっと、ね、
で、1、5とも言えるチィェイン、、、に続いたのです。
エアリスに会った物の、彼女も記憶があやふやで、
『初めまして』なのか、『久しぶり』なのか、
戸惑っていると言う。
みんなでハートレスと戦ったというのに。
ソラ:じゃあ、俺に言ってくれた言葉も思い出せないのか?
ホロウバスティオンで、カギ穴を閉じる時にさ。
『もし、会えなくなったとしてもー』
レオン:、、、何もかも忘れる訳じゃない。
ソラ:ほら、覚えてる!
エアリス:私にも記憶ないんだ。でも、、、覚えている。
そう、ソラの心が覚えてる。私たち、
ソラを知らないけれど、ソラの心に、私たちの記憶が
ある。ソラの記憶が、私たちの心に響いて来て、
知らないはずのことが判るんだと思う。
レオン:ソラの記憶が、俺達の記憶に影響しているのか?
エアリス:ソラの記憶、とても強い力を持っているみたい。
こおんな哲学的な内容が、チビどもに判るはずも有りません。
設定対象はかなり年上、なのでしょうかね。ちなみに、自分でも3、4回噛み締めないと、なんだか、良く理解出来ません。
この難解さが、やはりスクウェアらしい、ってトコですね。
この街、もしくは城にソラの大切な人が居るのは確かだ、ってんで、あちこち調べ歩くことになる。広場に出るとシドと再会。
シド:おう、ソラじゃねェか、ん?いけねぇ、いけねぇ、
お前と会うのは始めてだ。お前がいかにも
ソラってツラしているもんだから。
なんともシドらしくて嬉しくなってしまいます。
シド曰く、近頃は町中ハートレスだらけで、
特にこの広場では鐘が鳴ると、どでかいバケモノが
現れるという噂が有るらしい。
って、前作でも、そうでした。鐘が鳴ったら、手、足、頭と
一個づつやっつけていく大きなハートレスが、、、。
で、お約束の様に、ここで鐘がりんごん鳴って、
前作と同じハートレス登場〜〜
多分、戦闘慣れさせる為に、優しい敵に成っているんでしょう。
それなのに、ノーテクで、何の練習にもならず、
ただひたすらAボタン連打でやっつけてしまいました。
もっとちゃんと、カードストックしたり、ソラの技
出したり、しなくては行けないんでしょうね。
ああでも、必殺技、何を覚えたか、覚えていないや。
とにかく、戦闘シーンで確かめなくては行けない情報が多過ぎ。
ま、とにかう、A連打でも、倒せます。問題なし。
カードデッキの操作しなくても、そのまんまでも、倒れます。
ボス戦後、ガードアーマー入手。
シド、エアリス、レオン、ユフィの元へ。
この街で友だちは見つからなかったけれど、
きっと何処かにいるだろう、と、先へ進む決意をするソラ。
エアリスがそっと後から追いついて来て言った。
この街を作り出したのはソラの記憶、それならこの街も、
多分、私達も幻。本当の私達ではない。
知るはずのことを知らないし、
知らないはずのことを感じるから。
この先、ソラの記憶から生まれた、
たくさんの幻にに出会うと思う。
その記憶の幻影が、ソラを惑わすこともあるだろうから、
気をつけて、と。
ドナルドに呼ばれてソラが気を逸らすと、
エアリスは姿を消していた。
ドナルド達は、ソラが誰もいないところで、
ボーっと立っていただけだと言う。
幻とは、つまり、こういうことらしい、、、。
うわあ、もうすでに、謎掛け問答状態です。
ややこしいですね〜。
とにかく、宝箱は叩いて壊し、屋根があったら上る。
なにかしら回復だとか、カードだとか、出て来ます。
それから、1ワールドクリアした後に戻っても、
敵は出ますが、イベントの起きた部屋には入れないようです。
後から行くと、違う台詞言ってくれるのかな?とか、
思って後帰りしてみましたが、入れもしません。
ただ、開かなかった部屋が有りますよね。
金色のカードがなくって。。。
あのカードを入手した時には、
状況が変わるかもしれません。
トラヴァースの街を出ると、連絡通路に。
黒衣の男が再登場。
ソラ:みんなと会えたのは嬉しい、でも、
俺を幻に会わせて、いったいどうしたいんだよ。
男:これから試す!
戦闘態勢に入るのですが、割って入ったのがアクセル。
赤毛で、手に車輪状の武具を持つ男。
これも、ただAボタン連打でやっつけてしまいました、、、
ダメじゃん。もっと慣れようよ、考えようよ、、。
倒すと、ファイア、とワールドカード入手。
ソラ:さっきのは俺達の力を試しただけってことか。
アクセル:ああ、合格だ、ソラ。
お前には力が有る、この忘却の城を歩む力が。
心に焼き付いた思い出と忘れかけた大切な記憶に導かれ、
大切な存在と巡り会う。
自分にとって一番大切な相手が誰なのか、もう一度よく
考えてみるんだな。
本当に大切な思い出ほど、心の奥にしまいこまれて、
思い出せなくなるものさ。
そういう思い出が、お前にも有るはずだ、ソラ。
お前は闇の中に光を見失い、
見失ったことさえ忘れている。
ソラ:闇の中の、光、、、、
アクセル:おしえてやってもいいんだぜ。
ソラ:そういうのは自分で確かめる。邪魔するならー。
アクセル:いい答えだよ。それでこそキーブレードの勇者だ。
ただし警告しておく、眠っていた記憶がめざめる時、
おまえは、おまえじゃなくなるかもな。
下チビがマツケンサンバを歌っている、、好きそう。
ヤンガスって「ちょうじ」(ナルトの、、)に似てる、、。
ああ、ドラクエも付けたい、今滝にいます〜。
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